深淵の先に
淡き彩の花を見つけ   
見惚れる


あんな
終末
もあるのか


己が選んだ路で
今更に孤独を噛み締め
手離した楽園を思う



暗夜の灯火よ

滅んだ楽園にも
花は咲こう




安寧たれ



最期の先は
誰も知らず