今日、今日は、亡くなった父の誕生日。存命であれば、百歳になる。大正の最後の年に生まれ、平成の最初の年に亡くなった。昔の、古い人間だったから、いい父親ではなかったが、私には父はただ一人。今の私の抱える病と、同じ病と最後まで戦い抜いた父。父さん。そちらはどうですか?どうか、あの世でお達者に。そのうち自分もいくから、その時は話を聞いてください。