吐いても
叫んでも

軈ては枯れ果て
そして澱む


あなたの心を
わたしの中へと
閑かに埋めれたならば
きっと退屈で
物足りなくなるだろう


それでも
愚かなわたしの唇は
あなたにくちづけすると
震えが止まる




行く末などわからないまま


ラプンツェルは
愛しいひとの名を叫び続ける