配信にて鑑賞。
オリジナル版が、
31年前に公開されてるんだね。
当然、当時も観たんだけど、
今観ても色褪せていない名作だと思う。
40歳の文盲のヒットマンと、
13歳の家族を失った少女。
最初のうちは親子に見えるのが、
途中から恋愛感情が生まれているのが
わかる。
相思相愛の。
はじめは互いに何も理解出来なかったのに、
共通して抱える「孤独」から、
心を開いてゆく。
と、
ここまで書いてひっくり返すようだが、
この映画の主人公は、
麻薬捜査官のスタンだ。
警官ながらどっぷりと犯罪に浸かり、
麻薬も常服している。
行動もイカれていて、
正に狂気。
このスタンをゲイリー・オールドマンが
素晴らしい演技で表現している。
目なんて完全にイッてたよ。
コッポラのドラキュラから、
ゲイリー・オールドマンには注目していたが、
レオンでは、
すげぇ!
と思わされた。
近作では、
目力が感じられないよね。
それも演技か。
30年歳をとると、
いろいろ感覚も変わるものだが、
この映画は今も素晴らしい。
スティングの歌うエンディングテーマも泣ける。
ちなみに、
歳の差恋愛となると、
私の場合は…
ま、
その話はやめておこう。
