夢の終わりの儚さに
人は
胸を強く揺さぶられる

叶わぬ想い
幻のように湖底に沈んでゆく


そんなとき 
器用さはなくとも
思う気持ちをくれる人

私は
安堵することができ 
苦痛すら和らいでゆく
 


そんな人に

私も

花を贈りたい


目に映らずとも

瞼を閉じたとき 

開く花を



私の気持ちとして