意識穏やかにけど確かに酷くなる頭痛 わたしの頭は壊れゆくのだろうか不安はないだってわたしが砕けたなら風に運ばれて散りもう 何事にも縛られないから充血した瞳は色素の薄れた瞳孔は今まで何を記録してきたのだろう血迷って彷徨って足が萎えてしまったとき何を見ていたのだろうもう役目は終えたのかも知れないたった今光を喪えたならきっと安らかに眠ることが出来ることりと沈むように堕ちてゆく