幻泡の様に儚く霧の様に朧げでわたしをいつも支えてくれた人辛い心も痛む胸もあなたがくれた素直な言葉に軈て癒えて また前を向けたきっと遥か彼方に在って声も届きはしないのに痛みを分け合えることが嬉しかった自分の歪んだ心も少しずつでも曝け出せる気がしてそれが幻だったとしても今となっては所詮海の底の人魚の鱗は拾うことは出来ない