きみは
猫みたいだね


ぼくは
そう思うよ


気まぐれ
我儘

ひねくれ者
さみしがり


一人が嫌いなくせに
孤独を纏って



ほっとけよ
構うなよ
うるさいよ

って

唇から滑り出す言葉と
胸の奥の言葉は
違ってるように思えて


そんなことを


読んで欲しい
わかって欲しい


なんて

メンドクサイヤツ




でも

きみの顔を見てると

涙の痕が見える気がする



だから
ぼくは




うん

ぼくも

メンドクサイヤツ

なんだ