色何が光で何が闇なのかわたしにはわからなかった誰も教えてくれなかったし教えられたとして理解出来たとも思えないあのひとはわたしの全てなんかじゃない失くした今でもわたしは存在しているからあのひとはわたしに色をくれたわたしの淀んだ目と凍えた胸の奥優しい蝋燭の燈が灯って 消えぬ燈は今も胸に淡く密かに