白涙と雨は似ているわたしが泣いたなら雨空が泣いたなら涙幸せなのに満たされている筈なのにわたしはさめざめと頬濡らす何故?きっと貪欲だからだろうわたしは汚らわしくて真っ白濁って澱んで辿り着いたのは白真っ新な白赤も黒も通り越して昇り詰めるわたしそんな欲望の白