G1が終了。今日は生観戦してきたので簡単なレポートを。
両国が超満員札止め。駅から国技館まで本当に人、人、人。
升席も隙間なく、2階席最上段には立ち見がびっしり。
本当に新日本ファンとして胸が熱くなりました。
1試合目のMVPvsアーチャーはヘビー級らしい迫力マッチ。チョークスラムや当たり具合も完璧のムーンサルトでアーチャーのほうがインパクト強かった。MVPは関節よりもっとハードヒットにぶんなぐる、けっとばすでいいと思うな。
2試合目。天山vs中邑はものすごい試合。決勝の次くらいに盛り上がったと思う。
天山が要所で中邑の攻撃を寸断し、頭突き連発からムーンサルト膝爆弾直撃でまさかの勝利。いやあ、マジで天山決勝でもいいくらいの好試合でした。
3試合目。ちょっと内藤の膝が悪すぎた。丸め込み以外は後藤を追い込んだといえる場面も少ない。この2人ならもっともっとできたはずなのに残念。後藤は一時期より体しっかり作ってる、頑丈そうで好印象。新コスも格好よかった。
4試合目、オカダvs真壁。巷で言われる真壁のコンディション不良はあまり感じなかったかな。特に印象に残ったシーンはなし。敢えていうなら真壁のジャーマンとかかな。試合はレインメーカー一撃。
5試合目。小島vsベンジャミン。ベンジャミンの身体能力の高さは感じるが、いかんせんフィニッシュに説得力がない。終盤にポコッとペイダートが決まる→観客「まさか・・・」→案の定3カウント。もっとスープレックスを使ったほうがいいと思うんだけどなあ。
6試合目。矢野vs丸藤。この日の裏ベストバウト。とにかく矢野がのらりくらりと丸藤をおちょくりまくる。丸藤がリズムを作ろうとしたところ、髪をつかむなどしてことごとく妨害。ラストも圧巻の急所攻撃2発から、赤霧で3カウント。両国全体でYTRコール。
棚橋がやられてイライラしてた新日本ファンは溜飲をさげました。
7試合目。永田が鈴木みのるをとにかくボコボコにして終了。でも後半をほぼスリーパーだけで試合をつくる鈴木みのるのプロレスはこの大会で結構異質で印象に残った。鈴木みのるは嫌いだが、負けっぷりはいつも見事だと思う。
8試合目。棚橋vsアンダーソン。まさかのアンダーソン人気。コールも棚橋よりやや上に感じる。終盤棚橋はハイフライフローを痛恨のミス、切り返し合戦からガンスタンがさく裂し、IWGPチャンプがまさかの負け。
ここまでで本戦が終了。決勝のカードはオカダvsマシンガン!
Aからまさかアンダーソンとは超意外。パンフレットの予想も誰も当たってない。
決勝前に休憩となったが、ここで柴田勝頼、桜庭和志が乱入。参戦表明。
会場はテンションがあがっているためおおむね歓声でむかえた。
私は「また出戻りか・・・」ぐらいの気持ちです。
そして決勝、結果はオカダ勝ち! 内容はGET SPORTSをみよう!
まさかアンダーソンがあの技を出すとは!!
とにかく、超・超・超満員の両国で新日本の最高のプロレスが見られて最高だった。
盤石を見せつけ、さらに勝負をかけていく新日本プロレスに今後も期待したい。
