男子中学生の日常 | This is my daily life ぷれぜんてぃっど ばい 癒鈴

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多趣味な癒鈴が日々の出来事をそれとなく綴っているブログです(`・ω・´)

趣味に関してはマイプロフィールの自己紹介に書いてありますので、そちらをご覧くださいm(__)m

ちなみに普段は基本的に学校に行って終わったらバイトという日常を送っていますw

―――時は遡り、半年くらい前…、まだ2年生だった頃

―――登校中に校門の手前で会ってしまったクラスの女子2人との会話←?


女1「癒鈴ってさー、顔はあんまりカッコよくないけど、声だけはカッコいいよね~w」
女2「あ、分かる~。ちょっとムカつくけど声だけはカッコいいよねw全然モテないくせにw」
俺「…」
女1「癒鈴は声優が向いてんじゃない?wアニメのセリフとか上手そうだしw」
女2「言えてる~w」
俺「…」

…時は休み時間。友達との会話。

俺「ねえ、俺ってカッコいい?」
友「はあ?お前がカッコいいわけねえだろ。タヒねよw」←一息で言われた
俺「間違えた。俺の声ってカッコいい?」
友「別にカッコよくはないだろ。」
俺「俺って声低い?」
友「普段のお前の声はそこまで低くないな。むしろ笑ってるときとかうるせえしw」
俺「お前はいつもうるせえけどなw」



―――時はさらに遡り、1年くらい前…

―――何気ない姉との会話


姉「なんかニコ動で踊ってみたやりたくなってきたw」
俺「やればいいじゃん。」
姉「ヤだよ~、1人じゃ恥ずかしいじゃん(*ノ▽ノ)」
俺「じゃあやんなよ。」
姉「え~。あ、癒鈴が一緒にやればいいんだよひらめき電球
俺「ヤダ。」
姉「だよねー。声はいいと思うけど、顔が顔だもんねw」
俺「ちょっとモテるからって調子乗んなよw」
姉「アンタこそ歌ってみたでもやれば?ちゃんと歌えれば低音はカッコいいと思うなぁ。裏声は気持ち悪いからNGでw」
俺「じゃあやるからイヤホンマイクとドラレコ買ってよ。」←ちゃっかりドラレコ
姉「は?てかドラレコって何?」
俺「姉貴は踊ってみたやるんでしょ?小型カメラがいるじゃん」←適当な言い訳
姉「いやいや、あたし金無いしw」
俺「俺なんかまだ働けないから財布すっからかんだし(´;ω;`)」
姉「どんまいw」
俺「あ、マジで?買ってくれんの?ありがとー」←棒読み
姉「もちろん金を出すのは癒鈴だよ?」
俺「だからなんで俺なんだよっ!」
姉「カッコいい声で女性店員を虜にして、半額以下にしてもらえばry」
俺「それが出来るならとっくにやってるわw」
姉「ちぇーべーっだ!



―――そういえばついこないだ…

―――親との会話

俺「―――っ!―――♪」←大音量でXJAPAN歌ってる
親「うるさいなっ!」
俺「え、あっ、そう?」
親「そうだよ!」
俺「ごめんごめーんw」

ここで曲変わる→超高音バラードに

俺「―――――♪」←終始気持ち悪いらしい裏声
親「うるさいし、気持ち悪いっ!」
俺「だって高い音出ないんだもーん(´;ω;`)」
親「いつもは勝手にキー下げて歌ってるじゃない。」
俺「せっかくなんで高音域に挑戦してみました←」
親「挑戦しなくてよし。ちゃんと歌えるキーで歌いなさい。気持ち悪い声で歌われたらToshiも悲しいでしょww」



要するに、だ。

俺の取り柄は声だけと。

しかも低音域のごく一部のみ(´;ω;`)


てことで、誰かがイヤホンマイクを買ってくれたら歌ってみたやります←


ちなみに声優さんが向いてるって言われたのは地味に嬉しかったですw

声優さん風のしゃべり方好きなんで☆彡



それではまた次回、アディオス( ´∀`)/~~