【日運】丁丑の日の司禄星×天堂星の支合

本日は、

甲辰🐲（きのえたつ）の年、　

癸酉🐔（みずのととり）の月、

丁丑🐮（ひのとうし）の日。

丁丑🐮の日に強い変化を意識しておきたい干支は、

44番:丁未🐑(納音)

29番:壬辰🐲(干合)、 59番:壬戌🐺(干合)

8番:辛未🐑(←逆剋の天剋地冲)

20番:癸未🐑(→剋の天剋地冲）

積み上げ強化を意識したい干支は、

34番: 丁酉🐔(大半会)、54番: 丁巳🐍(大半会)

本日は丁丑🐮の日。

日干甲は、調舒星、天南星が巡る時。

日干乙は、鳳閣星、天堂星が巡る時。

日干丙は、石門星、天印星が巡る時。

日干丁は、貫索星、天庫星が巡る時。

日干戊は、玉堂星、天印星が廻る時。

日干己は、龍高星、天庫星が巡る時。

日干庚は、牽牛星、天庫星が巡る時。

日干辛は、車騎星、天印星が巡る時。

日干壬は、司禄星、天堂星が巡る時。

日干癸は、禄存星、天南星が巡る時。

私の位相法は、干合の支合。　

意志の反映困難な「害刑」の宿命に蓄積をサポートする丁丑🐮が日運で巡り、控えめエネルギーで小さな願いを叶える日だ。

星の並びだけを見れば、

蓄積を意識して、老人縁のエネルギーで臨む日だ。

司禄星と天堂星。

火性🔥の前剋、アクセル期間の2日目。

丁の巡る丁丑🐮の日。

蓄積が巡る日に、控えめエネルギーが合わさる。

銀行マンならば、ちびっと貯金するには最適な日だ。

しかしながら、自分に落とし込む場合はこの日の扱い方や如何に…？

司禄星（しろくせい）×天堂星（てんどうせい）。

壬子🐭の私は丁丑🐮とは干合支合。

干合とは干同士の化学変化のことで、

壬🌊×丁🔥が甲🌳×乙🌱に変化する。

意思ではなくて咄嗟の危機対応の変化能力だ。

一晩経って、昨日の赤城神社のことを思い出していた。

2週間前に訪れた時とは感覚が違った。

なぜか「呼ばれた」感じがした。

立て続けに何故？と考えていたら、ふと先日の祖母👵のお墓参りのことが甦って、呼んでいたのは祖母👵かと気付いたら涙が止まらず…。

40年以上前、かつての赤城神社で私の七五三の時に真剣に祈りを捧げてくれたのは壬子🐭祖母だったようだ。

過去に私の将来の成長を楽しみにして、健やかな成長と健康を祈願してくれていた。

気付いたということは、

それまでは気付いていなかった事を意味する。

何故これまでは気付けなかったのだろう。

そういう想いに鈍感だったのかもしれない。

🐮: お前さんも大概鈍いのぅ…

と今日の干支、丁丑🐮には呆れられているかな。

🐮: さっさと背中に乗らんかい！置いていくぞ！

と叱咤されているのかもしれない。

丁丑🐮の背中に乗って、猛スピードで駆けて行った日だった。

支合らしく仕事で問題解決のために奔走した丁丑🐮の日だった。