本日は、


丑🐮の年、

申🐒の月、

巳🐍日。


丁巳🐍の日に強い変化を意識しておきたい干支は、

24番:丁亥🐗(納音)
  9番:壬申🐒(干合)、39番:壬寅🐯(干合)
48番:辛亥🐗(剋され天剋地冲)
60番:癸亥🐗(剋し天剋地冲)

積み上げ強化を意識したい干支は、

14番:丁丑🐮(大半会)、34番:丁酉🐔(大半会)


本日は、巳🐍日。

司禄星、天馳星が巡る時。


申🐒の月、最後の今日は、やはり禄存星が大スパークした…_| ̄|○


残留エネルギーが残っている感覚があって、

「ヤバい!今月中に始末せねば未消化になる!」と焦って精一杯今日は燃焼に努めたのだが、やはり最後は相手からの求めがあった。

求められるなら応えねばならない禄存星。

「断る」っていう文字が頭の辞書から消える時がある…。

さっきまで起きていたことを書くことはまだできないのだが、後日書いてみたい。

前日の記事で数学と物理学な視点で、算命学を捉えてみたが、平面と立体の説明で終わっていた。

平面と立体それぞれを融合しないと新しい視点は生まれない。

線型代数学という学問がある。

こうい立体軸をベースにした代数学だ。

算聖とよばれた和算家の関孝和(1683)も現代でいう行列式に当たるものを独自に開発・研究していた、という。

行列式はライプニッツが1693年により用いられたのが最初とされる。

私の中では、これらの学問と算命学が繫がっている印象を受けるのだ。

今は詳しいことはなにも説明する事はできないが、探って行けば面白い共通性が見えてくるかもしれない。

昨日の平面と立体を組み合わせると、

稚拙だが、こんな図が描けるとわかった。

さすがにこんヘンテコリンな図は見つけることが出来なかったので自分で描いてみた。


イメージしているのは立体的な宇宙盤だ。 


螺旋を描くなら空間が必要だ。


人は、エネルギー、波だ。


自分の宿命のエネルギー、

日干支、月干支、年干支を

回していくなら

波の性質で必ず干渉し、影響し合う。


今日のおまけのカード引きは、「無心」

波紋を作って遊ぶ天の子供のカードだ。

地上では、その波紋を楽しんだ壬子🐭だった。