本日は、
丙申🐒の月、最後の今日は、やはり禄存星が大スパークした…_| ̄|○
残留エネルギーが残っている感覚があって、
「ヤバい!今月中に始末せねば未消化になる!」と焦って精一杯今日は燃焼に努めたのだが、やはり最後は相手からの求めがあった。
求められるなら応えねばならない禄存星。
「断る」っていう文字が頭の辞書から消える時がある…。
さっきまで起きていたことを書くことはまだできないのだが、後日書いてみたい。
前日の記事で数学と物理学な視点で、算命学を捉えてみたが、平面と立体の説明で終わっていた。
平面と立体それぞれを融合しないと新しい視点は生まれない。
線型代数学という学問がある。
こうい立体軸をベースにした代数学だ。
行列式はライプニッツが1693年により用いられたのが最初とされる。
今は詳しいことはなにも説明する事はできないが、探って行けば面白い共通性が見えてくるかもしれない。
昨日の平面と立体を組み合わせると、
稚拙だが、こんな図が描けるとわかった。
イメージしているのは立体的な宇宙盤だ。
螺旋を描くなら空間が必要だ。
人は、エネルギー、波だ。
自分の宿命のエネルギー、
日干支、月干支、年干支を
回していくなら
波の性質で必ず干渉し、影響し合う。
今日のおまけのカード引きは、「無心」
波紋を作って遊ぶ天の子供のカードだ。
地上では、その波紋を楽しんだ壬子🐭だった。