こんにちは、ラナです。
この週末はあいにくのお天気ですね

今日は、今週にあったこんなニュースの話をさせてください。
HIVポジティブのDJパトリックさんをご存知でしたか

そして最近、彼が亡くなったことを

★パトリック・ボンマリートさん プロフィール
1965年、アメリカ・フロリダ生まれ。10代後半で来日し、横田基地で働く父とともに東京で暮らす。1986年、ニューヨークに渡り、サウンドプロデューサー、クラブDJとして活躍。
1989年、HIVポジティブと判明。1993年、クラブDJとして来日。
DJ、サウンドプロデューサーとして活躍する一方、HIVポジティブとしての取材や講演も行なう。
週刊SPA!で10年ほどコラムを連載していた。
というわけで、SPA!の記事にも彼の訃報がこんな風に掲載されていました。
それから親しかった方が書かれた、こんなブログも見つけて読みました。
(勝手にリンクしちゃってすみません
)私は、HIVポジティブであることを公表しているDJがいる、というぐらいの
認識しかなかったのですが、この件はすごく深く考えさせられるものがあります。
彼が何も実際の原因で亡くなったかは分からないけど、
親しかった方のブログを読むと、かなり経済的に窮してしたことが伺えます。
ゲイであり、HIVポジティブであり、体調不良などで上手く動けない、
仕事ができない、お金がない・・・
若いうちはいいかもしれないけど、人間、年を取れば、健康だった人だって
身体にガタが出てくるもの。
彼の困窮していた最期の時期を思うと、他人事とは思えません。
私も老後の自分と仕事と健康について、今からよく考えて、
準備しておくべきですね。
それに、HIV啓蒙活動を精力的に行っていたという彼の言葉。
(以下、一部転載です。)
自分自身は20年日本の皆様のためにHIVやAIDSについて必要な情報を腹をくくって全国走りまくったが。。。モ!GIVE UP!
皆聞いてないみたい!だって、日本でAIDSが増え続けてる一方!
*セックスゼロ世界にならないかぎり、HIVは自然に増えるけれど先進国の中で唯一AIDSが増えているのは日本だけです。
皆HIV検査しない!定期的に受けないといけないのに。。。貴方は検査した事あります?
日本の全人口の1-3%しか検査経験ない、なおかつ主に妊婦さんか手術受ける方です。
アメリカの全人口の51%が定期的に検査受けてます。
その日本だからこそ、”いきなりエイズ”って日本ならではの言い方がある。
*日本には世界トップレベルの治療が出来るのに入院3日後にfont color="#FF0000">AIDSで亡くなる話は今でもある。
(転載終了)
これ、本当のところを突いていると思います。
クサいところにはふたを、じゃないけど、
知りたくない、怖い、私には関係ない、
そんな気持ちで、現実を知ろうとしない人が日本には多すぎるんじゃないでしょうか。
知らんぷりしたって、現実は変わらないで、先に進んでいくものなのに・・・。
怖い、という方の気持ちはよく分かる。
私だって怖かった。
真実を知るのは、いつだって、どんなことだって勇気がいるものです。
でも、知らないでいた方が、後からもっと恐ろしいことになるかもしれない。
だから今、知っておいた方がよいと思うのです。
彼にとっては外国である日本で、こうして頑張ってくれたパトリックさんの遺志が
無駄にならないように、私も何かできるといいな。
心よりご冥福をお祈り致します。
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笑
フフフ
