土星 「アダムって優しいのね。呼んだらすぐに来てくれるし・・・」
アダム 「土星には優しくするよ」
二人の頭上で、ハートがくるくる回ってますね![]()
いい感じです
レイ (あらあら・・、お邪魔したら悪そうね。うふふふ。このまま付き合ってくれたら、ジョエルと4人でたくさんお出かけできるのに・・・うふふ)
土星 「アダム、ゆっくりして行ってよ。どうしてコート着てるの?」
アダム 「土星・・・、ジョエルも仕事で帰ったし、兄貴が心配するから俺も帰るよ」
土星 「帰らないでよ。アダムはそろそろ兄貴離れしなくちゃだめよ」
レイ 「みつうらさんは、つい先日まで無職だったのよ。行動力あるから、すぐにお仕事見つかったのね。」
キャリー 「みつうらさんってスパの受付や、先生とか似合いそうだもんね」
アダム 「土星もさぁ~、レイ離れしなくちゃだな!気持ちはわかるけど、レイとジョエルが可哀想だよ」
土星 「だって・・・、レイちゃんは私のものなんだもんっ!」
アダム 「土星のせいで、レイが結婚できなかったらどうするの?」
土星 「・・・う~ん。それは困るかも・・・」
キャリー (へぇ~、アダムって優しいけど、怒る時は怒るんだ・・)
土星 「ところで、これな~~~んだ?」
アダム 「土星って・・・いつも、突然だなぁ~。あははは ・・・何だろう・・?歯磨き?」
土星 「ブッブッー!これよ!これ!わからない?」
アダム 「難しいなぁ~・・・」
土星 「ご飯食べてるの!お腹が空いたってこと!わかりなさいよ!」
キャリー (アダムって・・・ダンと双子だけど、性格が全然違うんだ~。ダンとは違った優しさを持ってるんだ・・・)
アダム 「・・・で、それが何・・・かな?」
土星 「二人でご飯食べるのよ!わかった?」
アダム 「すごいなぁ~。色々と作り置きしてあるんだね。美味しいよ。これ。土星が作ったの?」
土星 「それは、レイちゃんが作ったよ。これは私が作ったよ」
アダム 「じゃ、そっちの食べればよかったなぁ」
土星 「今度食べればいいじゃん。キャリーちゃんも料理が上手なのよ。ここは美味しいご飯をいつも食べれる家なのよ。あはは」
アダム 「いいなぁ~。俺の家、兄貴がご飯作ってるけど、基本サラダなんだよね。たまにグービーカルボナーラかなぁ。だから、筋トレしても、ジョエルもルピンも俺も痩せてくんだよなぁ~」
土星 「アダムも料理を練習したらいいじゃん」
アダム 「そうだね。そうするよ。ところで、土星って音楽家だけど・・・、結婚したら家に入るんだよね?」
土星 「私はレイちゃんと住むから、結婚しても旦那様とは一緒に住まないかも」
アダム 「・・・はぁ?旦那様は土星の家に通うって事?」
土星 「それか、レイちゃんと旦那様の4人で暮らすのが、私の夢なの・・」
レイ 「ゴミ捨てに行くけど、ゴミはない?」
土星・キャリー 「ないよ~」
レイ (心が落ち着かないわ・・・。どうしてかしら・・・
さっきから、嫌な予感がするの・・・。ジョエルがいてくれたらいいのに・・・、仕事だから仕方ないわね・・・)
・・・つづく