クロエ 「きゃぁ~。きゃぁ~。床下に火が!!熱い!
消防車の音がしてきたわ。早く来てぇえええ」
クロエ 「隊員さん!助けて~」
ロジャ 「クロエ、どうしたの?!消防車がこっの方に来てたから、心配で来たんだよ。すごい事になってるね。クロエは外に出てて。後は、俺がするから・・・」
クロエ・ロジャ 「きゃぁ~!わぁあ!」
クロエ 「消えそうになるんだけど、またすぐに火が大きくなるの。ロジャ・・・泣きそう」
ロジャ 「消火器、俺に貸して!クロエは外に出て!早くっ!熱っ!」
マンションの住民 「消防さん、遅いよ。早く消してくれないと、落ち着かないよ」
消防隊員 「早く、外に出てください」
ロジャ 「クロエ!外に出てろって言っただろ!早く出ろよ。火傷するか死ぬよ」
クロエ 「もう一つ消火器、見つけたの。私も手伝う!」
ロジャ 「じゃ、俺の後ろに回って。クロエ、俺の前に来るなよ」
クロエ 「これで、消えてくれないかな・・・・消防隊、遅いわ!」
ロジャ 「わぁ~。目が痛てぇ~」
クロエ 「ロジャ、大丈夫?」
ロジャ 「大丈夫。クロエは目に入らないように、気を付けて」
・・・つづく
