今回の手術を通じて、人間って食べて飲んで排尿して排便して、が大切なんだなぁっていうか、それだけなのよ、生きてるってことは。と思ったので、術後お腹が落ち着くまでのことを少し書きたいと思います。

 

入院中はとにかく、排尿は今までとは違って出るまでに時間がかかるし、チョロチョローしかでない。

今までもおトイレ近い方だったけど、更に水をたくさん飲むからチョイチョイトイレへ。

この排尿ので具合が違和感あるのは、術後1ヶ月くらい続きました。

逆に言えば1ヶ月経ったら元通りになったということ。

尿の勢いがなかった時は、何だか年取った気がして悲しかった。時間もかかるしね。

お腹の中をいじるといろんなところに影響があるもんですな。


問題は排便の方。

とにかくピーピーでした、、。入院中はずっと水下痢的な。

それは、最初にマグミット(下剤)なんか飲まされてたからもあるんだろうけど、1日の排便回数8回とか。

お尻も荒れます、、。

腸を縫ったので少し便が細くなるかも、と説明は頂いてたけれど、確かに肛門の手前あたりで詰まってる感あり。

まぁピーピーなので詰まることはなく、ズルズルと出ては来ます。その後少し経っても緩めの細い便なので、今までと比べたら回数は多いけど量はどうなんだろう??という感じでした。

これは、少しずつ良くなりながらも、退院後2週間くらい続きました。

しかも、腹痛があるわけでも無いんだけど、行きたくなったらあんまり我慢できないし、汚したら嫌だからナプキンつけてました。


お腹が落ち着かないので、何か看護師さんが用事があって来てくれても、よくおトイレに行ってて不在。

退院前日だったか、朝レントゲンを撮りに行くことになり、「1人で行ける?大丈夫?行けなそうなら付き添い手配するけど」と言われたけど、そう言われると「大丈夫です!」といってしまう患者心。


よく、被災者に大丈夫?って聞いたらダメって言うけどほんとにそう。大丈夫?と聞かれたら反射的に大丈夫と言ってしまうの。


で、ヨロヨロと下まで行き、外来の方と一緒に順番を待つ。

けどね、平日の朝でレントゲンめちゃ混みで26人待ち。

あーん、何だか待ってる途中に気分が悪くなって来たし、何ならお腹もグルグル、、、。

混んでるから一般の患者さんに混じって座ってて、下を向いている私。手首にバーコードの腕輪をつけてるから入院患者だと分かるけど、だあれも助けてくれない。

医療関係者も通りすがるけど誰も助けてくれない。

私、元気になったら、具合の悪そうな人いたら絶対声かけるよ!!


名前をやっと呼ばれてレントゲンを撮るけど、お腹なので仰向けに。

撮り終わって、起きてくださいと言われても、お腹に力が入れられないからなかなか起き上がれずw

検査技師さんに助け起こされつつ何とか起きがりました。

身体って、1つ痛いと急に不便になるね。


話はそれましたが、排便の方は1ヶ月経っても落ち着かず、1日7回とかいく日もありました。あと、出口で何となく詰まってる感も。


外科の術後診察では、ニコニコの先生が、直腸診して、「うん、うまく行った!見てみる?」と、私のお尻の写真をパシっとスマホで撮って見せてきた!

先生は、医療者でそんなの普通のことかもだけど、普通の50歳代の女性は、自分のお尻の写真なんて見たくないんですが、、、笑

でも、先生がニコニコで大成功!と言うので一応覗き込んでおきました。よくわかんなかったけどね、、、。

お尻の荒れは先生も気づいたようで、マグミットのませんごめんごめんと爽やかやに言われ、ボラギノールみたいなやつ出しとくから!と。

痔の薬じゃーんと思ったけど、これ塗ったら一発で治りました。早く貰えばよかった!!


2ヶ月弱経った今、排便もおかげさまで元通り。

ありがたいねぇ。医療って素晴らしい👍

お腹の傷もそんなに目立ちません。

排便と排尿がちゃんとすれば気分も良く、もはや術後では無い(かもしれない)と言う気分です♪