手術翌日の午後
午前の回診で私が落とした爆弾(質問したこと)が、早速主治医に伝わったみたいで、午後になると看護師が現れ「先生からお話あります」とのこと。
ただ、まだ歩いて移動もできず、2人部屋の相方が在室のため部屋でも話せずで、ベッドごと運ばれて何やら個室に連れて行かれました。
ゴロゴロ〜
頭の中では、おトイレ行きたくなったらどーしよー、、と思いながら運ばれていきました。
そこで、神妙な顔の主治医登場。
「大変申し訳無いんですが、、」と、間違った場所を(も)切除した事を告げられる。
うーん、、謝られると怒れない性格なのよね。
しかも、怒ったところで切ってしまったものは戻らない。幸い命に関わることではない。
医療法人の端くれで働いてきたから、ヒューマンエラーがあることもわかる。
だけど、、、。ハイそうですかとも言えない。
モヤモヤモヤモヤしました。
けど、この時は私もオペ翌日の息も絶え絶えで頭も回っているようで回ってないので、このミスにより健康被害が出た場合にフォローしてくれるんですか?
と聞くのが精一杯だった。
主治医は「もちろんそれは約束します」
ということで。
その時はそれ以上言えませんでした。
すると、ご家族にももう一度説明させて下さいとのことで、翌々日に家族に来てもらうこととなり。
とりあえず、本来のオペが成功していたのは何よりなのだけど、余計なとこまで切除しちゃったという感じで。
こんなことってあるんだなぁ。。ツイテナイ
こういう話する時って、必ず医者と患者だけでなく、他の立ち合いの人を入れるのがルールみたいで、かわいそうにたまたま私を運んできたナースが立ち合いで、重苦しい空気を一緒に吸ってくれました。ごめんね。
その後、プリントされた紙に、要約すると、勘違いして間違えました申し訳ありません。主治医署名。
みたいなのが印刷されたやつをもらい、そこにアタシもサインする。付き添いナースもサイン。
うーん、、。日頃サービス精神でニコニコしがちな私も流石にニコニコ出来ないよ。
しかも、頭は回らない。息絶え絶えな上、肩は痛いし、何だか背中全体も痛くなってきてる。
とりあえず家族にLINEして、報告するのが精一杯でしたわ。
それと友人の(人生の先輩)医師にも報告。
なんとなくだけど、こういう時は医療者より普通の友だちに話したほうが全面的に味方になってくれます。
それは酷いよね!!とか無条件に憤ってくれる。
医療者だと、両方の気持ちが分かってしまうから、全面的には味方になってくれない感じがしました。
もちろん、人生の先輩医師は寄り添ってくれたけど、なーんとなくしっくりきませんでしたわ。
この件については、この後もう一度旦那も説明を聞いたんだけど、実はまだきちんとフォロー内容とかも決まってないのです。どうなるのかなー。
次は術後2日目、3日目あたりの様子を書きますね。
書いている今は術後1ヶ月近く経つのだけど、とりあえず元気なんで^_^
つづく