そして、陣痛はさらに進み、もはや1分間隔くらい。

23分苦しんで、1分休み。


そこで母が、少しでも娘の痛みを思いやってか、呼吸法を一緒にやってくれる。

「ひっひっすぅ~」「ひっひっすぅ~」

なんということでしょう、、、。母は、すぅ~のところで吸っている。

違うんだよ、ひっひっふぅ~。で、ふぅのところも吐くんだよぉーーーーーーー!!!

母に罪はないけど、私のイライラ爆発

「ひっひっすぅじゃない!!!」と怒鳴り、母ビックリして黙る。ホントごめん。

更に、1分間隔の休みの1分のところで、疲れもピークで私は意識を失う。

自分では寝てる意識もないけど、陣痛がないほんのわずかな時間に一瞬寝る。

 

<陣痛開始34時間ごろ>

やっと看護師さんが来て、まだ破水しないわねぇと、破膜(羊膜が破れないから人工的に破る)してくれて、「じゃあそろそろ分娩室に行きましょうか」1545分ごろ?

今思えばね、先生の外来が終わるまで待たされていた疑惑ですけど、その時はわからなくて、とにかく早くこの状態をなんとかしてほしいだけで、さっさとどこでも切って産ませて~という気持ちです。


分娩室に行くときに、そういえば立ち合い分娩だったわね。と母が気付いてくれたけど、旦那はスヤスヤ寝てて、私からすると、この一番つらいときに寝ていたので、「起こさなくていい!」と言い放ち置いてスタスタ(実際はヨロヨロ)と分娩室に行きました。

どっちにしろそのあと、切ったり貼ったりの処置があったので、旦那は立ち会えなかった模様ですけどね。

それに、今となれば、さすがに自分は痛くないのに付き合って35時間も起きては居られないよね、仕方ない!


いざ出産だ!

つづく