妊娠後期に入ってから、中国で指摘されていた赤ちゃんの先天性心疾患。
日本に里帰りして、胎児心エコーによる再検査を受けた結果、一度は問題ないと言われたのですが…
その2週間後、再度念のために同じ医師に確認してもらったところ
やっぱりありました…
軽度〜中等度の心室中隔欠損。
さらに少量ですが三尖弁逆流も。
ショックというか、あぁやっぱりかあ、赤ちゃんに対して申し訳ないなあと。
初めに中国で指摘された時は、精神的にもつらい想いをした分、主人や母ともいろいろ話し、親になるとはどんなことかを改めて考える機会になり、夫婦で強い気持ちを持てていたので、その時よりは幾分か楽でした。
胎児心エコーってほんと技術がいるようで。
その医師も小児循環器の専門医、さらに胎児心エコーの資格保有者なのですが、いかんせんお腹が大きくなると、母体を通して胎児の心臓までエコーではっきりと確認することがどんどん難しくなるから。角度にもよるし。結局は生まれてすぐ治療が必要になるレベルじゃないとなかなか見つけられないそう。
医師からは、はじめの検査で確認できず申し訳なかったと言われましたが、私としては、生まれる前に分かってよかった、とその想いだけでした。
私の赤ちゃんの心疾患レベルで一般的な妊婦健診を受けている場合、まず生まれる前には気付かれず、生まれてから心雑音で判明することがほぼほぼ。
生まれてから知らされてたら、どうだっただろう。
初産婦だから心配事多いし、ホルモンバランス崩れて不安定、毎日授乳の練習でいっぱいいっぱいなのに。
だから私は生まれる前に分かってよかったです。病院側も出産リスクを考えて対策・準備してくれるし。
ほんと今から思えば、中国で診てくれた、あの超音波技師の女性ナースは優秀だったなあ。感謝です。
中国では毎回違う超音波技師で、詳しくみてもらえたので、クオリティーも高かったように思います。
超VIP病院で、しかも中国というお国柄、奇形に対して厳しいので、NT診断、出生前診断は当たり前、エコー技術も高いのでしょうね。
我が家は出生前診断はしなかったし、するつもりもなかったけれど、生まれる前に分かると良いことも多いなと思いました。
産む病院やそのあとお世話になる病院、これからの過ごし方や注意点も、全て考えた上で赤ちゃんを迎えられるから。
