先日から日本の実家に里帰りしています。

主人も旧正月で長期連休なので一緒でしたが、今日北京に帰ってしまいましたショボーン
 
実は、里帰り前の最後の北京での妊婦健診で、胎児の心臓に穴がある可能性が高いから、日本で再検査を受けるように言われ、精神的にほんとうに苦しい日を過ごしていました。
 
超音波検査技師さんから疑われていたのは、「心室中隔欠損」です。
ただ、穴はあったとしても2−3ミリ、きちんと診断するには、循環器専門の医師&エコーの機械による心エコーが必要だと言われました。
 
実家の母にも相談して、夫婦で色々と考えた上で、予定通り里帰り先の総合病院で妊婦健診をうけることにしました。
また、主人が調べてくれたのですが、里帰り先の総合病院には、小児科に胎児心エコーの専門医がいたので、その予約もあらかじめ取ってから帰国しました。
 
帰国翌日、まずは予定通りの妊婦健診。
担当医もNTの資格をもった医師なので、エコーを見る力は高いと思うのですが、心臓については特に触れることなく、全体的な成長を確認して検診は終わりました。
 
帰国の翌々日、追加で予約した胎児心エコー。
外来ではなく、病棟の産科にある内診室に小児科の先生が来てくれました。
母もついて来てくれたので、主人と3人で。
モニターは一つで先生の方にしか向いてなかったので、エコーの最中は本当に不安でした。
それはそれはすごくしっかり診てくれて。
40分くらい無言のエコー。長かった・・・・。
あまりに無言&長いので、本当に穴があるんだなあ、他にも悪いところがあるのかなあとすごく力が入りました。
エコーの最中はずっと主人の手が私に触れていたので、孤独を感じませんでした。
 
長時間の無言エコーのあと、先生が
「問題ないです!」
と言ってくれたとき、すごーーーーーーくほっとしました。
 
心室はしっかりと壁ができているし、北京で疑われていた穴(血液信号)は、おそらく心臓の手前か奥を流れている静脈が映っているだけだろう、と。
 
とっても苦しんでたくさん泣いたので、悩み損だったと言えばそうなんですが、
結果的に心室は大丈夫だったし、心臓の他の部分もしっかり診てくれたので、普通に生まれてくるより、何倍も安心して産めるので、結果オーライかな・・・
 
3人とも体にめいいっぱい力が入っていたので、心エコーのあとは脱力!!!
すっごく疲れたね、よかったね、と言い合いました。
帰りは、私が大好きなケーキ屋さんに寄って、お祝いのケーキをお持ち帰り、お家でおいしく食べました。
 
私がすごく落ち込んでいたので、主人はあまり口には出さなかったけど、今後のことについて少なからず不安な部分もあったと思います。
 
主人のほっとした顔が見れて、わたしもすごく嬉しかったです。
 
 
 
元々、何かあったときのために子どもとわたしが最善の治療が受けられるように、出産場所を総合病院にしていたのは、正解だったなと思います。
 
胎児心エコーができる専門医もいて時間のロスも少なかったし、今回子どものことで悩んだので、やっぱり安心が一番だなと思いました。すぐにNICUに行けますからね。
 
お食事はおいしくないと思いますが・・・やっぱりわたしは総合病院で納得!
 
これで気持ちよく出産を迎えられます!
わが子よ、何も問題なくすくすく育ってくれていたのに、不安になって泣きまくってごめんね。
 
今回のことで、夫婦の絆も深まった気がするし、
母として父として、強くなったと思います。
子どもが元気でいてくれるだけで、それだけで本当に嬉しい。
 
あなたに会うためにママがんばるよーーー!!
パパが帰ってくるときに生まれてきてちょうだい。