PCOSと診断されてから、妊娠するまでは、約4カ月と少し。
本格的な妊活では、2周期目で妊娠しました。
・PCOSのレベル
私のPCOSのレベルは、そこまで高くはないと思います。
血液検査で問題があったのは、LHとFSHの逆転くらいでした。
LHの数値は7までとするところ、倍の14以上あったので、数値は少し高め。
でも他のホルモンは全く以上なし。
男性ホルモン、甲状腺も問題ありませんでした。
ただ、LHが高いという理由で生理はちゃんと来ないし(最長3,4カ月こなかったり・・・半年来ない時も数年前あり)、
いつが排卵日なのか全くわからない状況にありました。
・先生との出会い
海外での妊活は不安でいっぱいだったし、正直夫が駐在と決まったときは
生理もちゃんと来ないうえに、海外で病院にかかるなんて怖いし、妊娠できるのかなと思っていました。
でも、柳先生に出会い、先生のお人柄や、的確な診断、治療のもと
信頼関係は築けたし、ほんとうに有難かった。
・妊娠するまでの気持ち
すごくプレッシャーがありました。
ほんとに悩んでたときは、かわいそうに夫が若い私と結婚した意味ないなーなんて思ったことも。
夫の年齢を考えると早く産んであげたいし、私も最低でも2人は子どもが欲しいし、
私のお仕事のことや、夫の駐在期間もあるし、とにかく早く産まなくちゃと思っていました。
そんな焦る必要はないのに、なぜか心が支配されてました。
1周期目は、タイミングも抜群だったのに妊娠できず、確率からすればすぐ妊娠できるわけないのに、すごく落ち込みました。
2周期目は、とにかく気にすることをやめて、リラックスできていたと思います。
・夫との関係
夫とは基本的にすごく仲良し。
子どもは早くほしい、だからできることはする、という認識は合ってたので、妊活しやすかったです。
でも2周期目、私の通院や経過について話しているとき、夫は完全に上の空で、タイミングをすっぽかされそうになったのは、正直めちゃくちゃショックでした!もうこれは忘れない!(笑)
夫から聞いてくるまで自分から通院の日の結果報告はしない!と思いました。
でも、ちゃんと謝ってくれたから良しとしました。
世のご主人たち、奥様の通院については、奥様が話し始める前から聞くべきです!妊活してると結局は全ての負担が女性にかかるので、精神的体力的にも弱り、興味ないから聞かないんだなってささいな出来事で簡単に落ち込みます。
・治療
①LHの数値を下げる
ヤーズ(ピル)を1カ月試した
結果、あまり数値変わらず。先生はあと全部で3か月試したいようだったけど、血栓の数値が良くなかったのと、私自身が嫌だったので、終わり。
②妊活1周期目
生理開始後5日目から5日間、レトロゾール。
北京同仁堂の調経丸。
内膜が薄かったため、エストラジオールの塗り薬。
妊娠ならず。
③妊活2周期目
生理開始後5日目から5日間、レトロゾール。
北京同仁堂の調経丸。
内膜問題なし。
生理予定日4日前から、早期妊娠検査薬で薄い線を確認。
妊娠確定。
妊活自体は、短い周期で終わったので、体の負担も少なく良かったです。
素敵な医師に出会え、つねにリラックスした状態でいられました。
むしろ日本で妊活するより良かったかもしれない、と思うくらいです。
1周期目は、神経質になりがちでしたが、2周期目は、妊娠したいという強い気持ちをなるべく意識しないようにネットサーフィンはやめ、好きなものを食べ、好きなものを飲み、夫と良い時間を過ごせたなと思っています。
