日本で生理不順で病院にかかったときは、カウフマン療法を5周期も続けていました。
長期間、意味があるのかわからないホルモン治療を続けることに抵抗があり、勝手にやめてしまいました。
ちなみに、その際はエコーも受けましたが、病名を告げられることはなく、LHが高いのは、ストレスが原因と言われました。
北京で柳先生にかかったところ、すぐに
「これは典型的なPCOSね」
と教えてくれました。
さらに
「LHがFSHと逆転している場合、LHを下げないといけない。でもカウフマン療法では、LHの数値が下がることはない」
そう言われました。
「LHの数値を下げるには、ピルを飲むのが一番効く」
と柳先生は何回も言ってました。
日本での治療に、疑問でいっぱい!という柳先生。
自分で調べてみました。
すると日産婦誌60巻11号では挙児希望なしの患者に対しては、カウフマン療法が薦められています。
http://www.jsog.or.jp/PDF/60/6011-477.pdf
欧米では、PCOS患者にピルを投与することが一般的であるとされていますが、
ピルには、インスリン抵抗性の増悪や、ピルに含まれるゲスターゲンにアンドロゲン作用が認められる製剤もあるため注意すること
と明記されています。
同じPCOSの友人は、日本でも最初からピルを投与されたりしているので、
先生によって考え方が違うのかなと思いました。
