カウンセリングのお部屋から移動してきたのは、
薄暗い小部屋。
内科の診察室にあるような平たい台とエコーの機械がありました。
「はーい、じゃあパンツとか脱いで、横になってね」
横になったら先生が、ぺらっとした紙布をお腹にかけてくれました(笑)
エコーの準備をしながら、
「PCOSはエコーで、すぐわかるからね。そういえば、私は日本が好きでね・・・・」
とエコーの機械を準備しながら、先生ひとりでおしゃべり。
(柳先生はほんとに日本語がお上手。ネイティブ並みです。)
日本の婦人科では、カーテンの奥にどんな機械があるのか、どんなものを突っ込まれるのか、
まったく見えないけれど、丸見えなので、
おおーー、こんなものを突っ込まれるのか!と一人で感激していました。
何を突っ込まれるか見えないのと見えるのとでは心持ちがだいぶ違いました。
「はーい、じゃあ診るね~。膝をちょっと立ててね~」
結構勢いよく突っ込む先生(笑)
でもわたしすごくリラックスしてました(笑)
日本の婦人科にある椅子はすごく屈辱的で苦手だけど、ただの台で、先生の顔も見えるし、
どんな器具を使ってるのかも見えるから、すごく安心できました。
「典型的なPCOSだね。」
とエコーを入れられて、すぐに言われました。
先生曰く、
普通は、左右の卵巣にそれぞれ小さい5つ程度の卵胞がある
でもPCOSの人は、10個以上ある。
とのこと。
実際私の卵巣は、片側は10個程度、もう片側は15個ほどあり、卵胞が卵巣の中でぎゅうぎゅうになって存在していました。
