間があいてしまいましたが、前回のブログの続きです。
食事に連れて行かれて、何故かボソボソ話してるヤツ【=元夫】。
低くて聞き難い声が余計に聞き難い。
ヤツはお酒を色々と呑み、私は烏龍茶。
焼き鳥はご主人にお任せで。
美味しい焼き鳥だけど、隣のヤツがずーっと話してるから気分は台無しです。
頼むから食べる事に集中させて欲しい………
テキトーに相槌打って、焼き鳥を食べてるとヤツが突然、
「仕事がつまらない、仕事に行っても楽しみがない」
とか、言い出すヤツ。
【私のココロ声→えっ?!後輩…然も新人に仕事の愚痴とか言うなんてマジですか?マジで残念で、しょーもない奴なんだなぁ…】
とか思っていると、
「仕事や生活に張り合いが無いんだよね。
何か楽しい事ないかなぁ?」
と、言い出したので
「仕事が楽しいかどうかなんて、自分の心掛け次第じゃないですか?
上の立場を目指すとか、資格取得するとか、色々あるじゃないですか?」
と、呆れ気味に言ってしまいました(苦笑)
これでもオブラートに包んだつもりです。
断り難い状況で呑みに連れて来られて、入社したての新人に、ヤツだけお酒入っている状況で、“愚痴”聞かせる神経が判らなかったので………
そしたらヤツが突然キメ顔で、
「じゃあさ、らんちゃんが張り合いになってくれる?」
何て言い出すもんだから、私は吹き出し掛けてしまい、
「はっ?!意味が判らないですが?」
【私のココロの声→コイツ、キメ顔でカッコつけてんなんのつもり?意味が全く判らないんですが?】
と、本音が出そうになるのを我慢して、烏龍茶で本音を流し込みました。
そしたらヤツは更にキメ顔でニヤケながら、
「もし付き合ってる人がいないのなら、俺と付き合ってって意味、判らない?」
「余りに遠過ぎて、全く判らなかったです」
と、つい言い返してしまいました(呆笑)
【私のココロの声→キメ顔でニヤケながら言って、自分が格好いいとでも思っているんだろうか?言ってる意味判らないんだけど?もしかして“ポエマー”なの?!(爆笑)】
「で?付き合ってる人いるの?」
「一応、いませんけど?」
【私のココロの声→色々あっていないけど、だから付き合うって、私の気持ちは無視なの?!】
「じゃあさ、俺と付き合ってよ!仕事教えてるから、俺が優しいの知ってるでしょ?」
「………………ハハハ(苦笑)」
【私のココロの声→だからなんで私の気持ちは無視なの?!それにアンタが優しいだなんて初めて知ったよ(呆笑)】
「ねぇ、どうかな?自分で言うのもなんだけど、俺、中々のお買得物件だと思うよ?」
「それ、普通自分で言いますか?!」
【私のココロの声→どんだけ自分に自身あるんだろう?確かに身長は高いけど、学歴ある訳じゃないし、収入高い訳じゃないし、自分で言ってるけど以前聞いた所だと相当な複雑な家庭事情な感じだし、性格がそれ程良い訳じゃないし、見た目はちょっと残念だし、本当にこの人何か勘違いしてないかな?!】
「そうかな?家庭事情が複雑な所除けば、俺って結構イケてるでしょ?」
「……………さぁ、どうでしょうね?人其々見方があるでしょうから、感想も其々違うでしょうし?」
【私のココロの声→少なくとも私は“お買得物件”だとは思いません!!アンタの家の“家庭事情”が複雑ってかなりのレベルだし、他の部分が“お買得物件”だとは全く思わないし、そういう自信家って苦手なんで、色々な意味で私はアンタが“無理”です!!(呆笑)】
「じゃあさ、らんちゃんはどうなのかな?!俺と付き合ってみない?
無理なら無理って正直に言っていいよ、無理なら俺、このままらんちゃんの事見てるの辛いから。
らんちゃんの事を諦めて、仕事も辞めるし…」
「はぁ?!なんでそうなるんですか?!」
【私のココロの声→おいおい、“ダメなら仕事辞める”って、ある意味脅しじゃん………入社して1ヶ月ちょっとで、どうして其処迄私の事思えるの?其処迄大した人間じゃないんですけどね………】
ヤツの“付き合ってくれなきゃ仕事辞める”発言で、私の返事はかなり責任重大になってしまいました。
高々19歳になったばかりの小娘にそんなに入れ込むって、ちょっと…いや、相当怖いです。
そして、この時私が感じた“相当怖い”という感想は当たっていて、私のこの先の人生に大きく関わってくるのでした。
長くなりましたので、次に続きます。