ハリーポッターとアズカバンの囚人「宇田多ヒカルかアズガバンか?」 | 映画と音楽のある生活

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主に映画と昔聞いたレコードの感想などを書いています。

 ハリーポッターシリーズは、原作を読んだのは第一作目だけ、映像を見たのは当作品までとなります。

レンタルで見たのですが、見た当時の感想はファンタジーなのにタイムパラドックスを使ったおもしろい作品という印象でした。

サブタイトルは、当時はネット売買では「ヤフオク」が中心であり、落札の狙い目は(1文字間違えると検索で引っかからないので)

誤植による出品を狙えでした。「宇田多ヒカルのCD」とか「カズガバンの囚人のDVD」が狙い目なのです。

 前作より3年経過しているとのことで、主人公の3人組がいい感じのティーンエイジャーになっています。ロングシリーズは

こんな楽しみもあるのが良いですね。

 テレビ業界は夏はジブリ、秋はハリポタと言われるそうですが、TV放映があれば是非続きを見たいと思いました。

                                                           地上波にて視聴