これは別に鉄拳さんの真似ネタではありません。
実際にあるケースとその考察です。
万が一自分でやっちゃってる人がいたら、やり方を省みる参考にしてみて下さい。
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ただでさえこちらの都合なんかお構いなしに、時間を強制的に削り取りに来る営業電話。
せめて不必要なストレスは与えないでもらいたいものです。
【1】前置きが異様に長い![]()
【2】日本語がおかしい![]()
【3】同じセリフを繰り返す![]()
【4】とにかくアポ取りに来る![]()
【5】1~2分と言いつつ長い![]()
【6】営業側が電話を切る![]()
もうね、このどれか一つでも当てはまった時点で、その営業マンと仕事しようとは思わなくなるわけよ。
もし「へぇ~そんな商品があるんだ」と思ったとしても、断った後にネットで別の会社を探しちゃうもの。
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参考までに補足説明も付けときますね。
ここからはいつものように長文なのでお気を付け下され(笑)
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【1】前置きが異様に長い
こっちは何よりも話を聞くか聞かないかを早く判断したいので、余計な前置きはホントいらない。
さらに最初にイライラさせられると拒絶心だけが高まって、聞きたい話であったとしても拒絶を優先することしか考えられなくなるから。
「お忙しいとろこ大変申し訳ありません」とかも、無駄に時間かかるだけだから止めてくれ。
失礼のないように言ってるつもりかもしれないけど、こっちの都合を無視して電話してきてる時点で失礼の手遅れだし。
「忙しいのが分かってるならかけてくるなよ」と返して電話を切りやすくさせるのが狙いだったら話は別だがね。
それに会社名を長々と名乗られることも、イラつくだけなので止めて欲しい。
話を聞くかどうかも分からない営業の会社名なんて興味ない。
剣豪がいちいち雑魚敵に一人一人名乗られても、それを待つ時間が鬱陶しいだけなのと同じですがな。
いっそのこと最初は「●●の営業なんですけど」と営業電話であることと、その内容をさっくり伝えてくれればいいのに。
そうすればこっちの判断も早いし、イライラしないから話を聞く気にもなりやすいし、話を聞こうとしてから社名と名前を名乗ってくれれば失礼とは思わないから。
剣豪が切り合う最中に相手を強いと感じたら、その時は自分から「貴様、名は?」と興味を示すのと同じ流れですから。
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【2】日本語がおかしい
おかしな日本語の丁寧語を使われると気持ち悪くなってしまう。
そういった相手とは内容に関わらず仕事をしたくないから、そんなヤツからの営業電話を相手にするわけがないから。
さらに、たどたどしいのはまだ我慢できるけど、「えー」だの「そのー」だのが多いのは無駄に時間をかけられてるようでイライラする。
これも無理、ただの時間泥棒としか思わない。
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【3】同じセリフを繰り返す
分かりやすい例で言えば、最初に社名を名乗ったのに、電話相手が経営者本人だと分かるとまた社名を言うとか。
勝手に名乗って無駄な時間を使わせた上に「さらに無駄な時間を重ねてくるんかぃ![]()
」ってなる。
あと要点説明がまとめられていないからなんだろうけど、話の中で同じことを無駄に重ねてくるとかね。
これは【2】にも通じる理由なのですが、とにかく話力が低すぎるのが問題なんです。
話力なんて正しいトレーニングさえすれば一定レベル以上にはなれるんだから、仕事としてやっているのであればそれ位はクリアしてから人前に出て来いと思うわけです。
そもそも営業って話すのが仕事でしょ?
それなのに何でトレーニングもしないで客前に恥ずかしげもなく出られるわけ?
別に売れっ子芸人レベルの話力を求めやしないけど、せめて努力の跡くらいは見せて欲しいわけです。
プロ野球は高レベルな選手同士が切磋琢磨してるから、お金を払ってでも人は見に行くわけじゃないですか。
それなのにキャッチボールもできない選手がプロ面して混じられると、他の選手は「何でこんなヤツが俺たちと同じ土俵に上がってるんだよ
」と不愉快になるのと同じですよ。
こっちは仕事中は常に真剣勝負してるわけですから。
そんな自分に関わろうとしてくるなら「最低限の話力は身に着けてからにしろや!」って話でしょ?
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【4】とにかくアポを取りに来る
「電話での説明だと不十分だから」と言って、とにかく対面説明に持ち込もうとしてくる人、多いですよね?
いやいやいや・・・
こっちはざっくりとしたメリット&デメリットさえ聞ければいいんだから、そんなこと簡潔にまとめられるでしょーが。
それを聞いた上で興味を覚えたらこっちから詳しく聞きたくなるんだから、そうなってからアポの話をして欲しいわけ。
こっちがその気持ちになるための下準備を手抜きしてるから、手っ取り早くアポを取ろうとしてくるんでしょうね。
そういう輩はホントろくな説明をしてこないし、説明を求めても「アポ時に説明する」の一点張りで話にならない。
「あぽあぽうるせーよ、あほ」ってなる。
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【5】1~2分と言いつつ長い
これも【4】に通じることで、説明を簡潔にまとめる努力をしてないとしか思えない。
「1~2分」って言うのであれば、2分以内にこちらが詳しく聞くかどうかを判断できる情報がまとめ上がってることが筋でしょ?
2分以上かけられたら嘘つかれたことになるし、2分以内であっても簡潔にまとまってなければ詐欺も同然だから。
つかね、そもそも2分って時点で長過ぎ。
興味が湧かないと30秒ですら長く感じるんだから、もうちょっと頭使ってから営業電話をかけてきてもらえないものかね?
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【6】営業側が電話を切る
これね、営業マンの人間性を疑うのもあるけど、会社の教育側の無能さも露呈してるようなものだからね。
話力の向上は時間が必要かもしれないけど、「電話は必ずお客様が切るのを待ちなさい」と教えれば済むだけの話。
その程度も教えられない会社と関わりなんて、百害あって一利なしと断定するのに十分な材料になりますからね。
特に酷かったのが(社名は伏せますが)、こっちが断り口調で返しかけた途端に一方的に電話を切りやがったヤツ。
こんな信じられないバカが存在することに、少しの間あっけにとられてしまったくらいです。
いやぁ、これは最高に不愉快でした。
あまりにも不愉快すぎて、生涯で初めてクレーム文を送りつけてしまいましたからねぇ。
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・・・と、こんなとこですかね。
営業電話をかけるお仕事の方、これが電話を受ける側の具体的な感想です。
是非参考にしていただいて、工夫を凝らした営業電話ができるようになりましょう![]()
そして「仕事だから・・・」という利己的な言い訳は金輪際止めなさい。
こっちはあなた方のノルマの被害者になっていいなんて、誰一人、これっぽっちも思っていないのだから。
かける側の都合は関係ない。
そんな身勝手で面白くも何ともない営業電話なんて、受ける側にとっては迷惑行為以外の何モノでもないからな![]()
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そーなってくると、さも「仕事で電話かけてま~す」みたいな気持ち悪い声色が、より一層ムカつきを増幅してくれるからね?
もういいよ、そーゆーのさ![]()
・・・あ、
これただの愚痴文章だ(笑)

