紫熊魂 -2ページ目

紫熊魂

広島に本拠地のあるJリーグのチーム、サンフレッチェ広島に関するブログです。
個人的な内容しか書かないつもりです。

個人的に一番現実的かつ総合的に考えて理想の候補地。
サンフレッチェ的には市民球場跡地の次かな。

【概要】
近隣住民からの反対はあるものの交通アクセス、市街地への距離、占有できる土地面積のバランスが一番いい。

【メリット】※紫文字はサンフレッチェ目線、緑は広島市民目線、橙は両者。
30,000人規模のスタジアム建設が可能。
周辺の緑地公園を利用した既存の主催イベント(スタグル)が可能
既存のイベントがそのまま実現可能。さらには試合開催日はコラボすることが可能。
JRの駅へは徒歩15分。


【デメリット】※紫文字はサンフレッチェ目線、緑は広島市民目線、橙は両者。
住宅地に隣接しているため、反対意見も多数ある
市街地に出るためには薄い暗い地下道を通る必要がある。

【総括】
基町の住民からの反対があるため、基町に影響の出ないつくりにする必要がある。
歩道橋を作って、広島城側を経路にする。
基町方向に出口は作らず人が流れにくくする。
城南通りと国道54号線の交差地点に大きな歩道橋が出来れば市街地にも出れるし広島城側に渡れるので作るのはどうなんだろうか?
単発イベントが跡地で実施されるときにサンフレッチェもブース出して、今日は試合もやってるよって人を引っ張ることもできる。

JR新白島駅からの経路は遊歩道のため、店舗の建設等は難しく、収益が上がりにくい点は何かしら考慮が必要になってくる。
また、先述した通り、基町方面に人が流れないよう警備員の配置や経路の設計が必要になってくる。
サンフレッチェ広島が考える優先度最上位の候補地。
【概要】
市街地からの距離が候補地で一番近く、交通アクセスもJRへの距離はあるが市電、路線バスなどは近くに乗り場があるためいい。
30,000人規模のスタジアムを建設するには面積が不足しており、25,000人規模のスタジアム建設になる。

【メリット】※紫文字はサンフレッチェ目線、緑は広島市民目線、橙は両者。
市街地への圧倒的な近さ。信号を渡るだけで本通りに行くことが出来る。
平和公園が近く、サッカーを通じて平和を発信することが出来る。
マンチェスターやハノーファなど非核リーダー国とピースカップを開催することもできなくはない。
交通アクセスがいい。市電の電停、路線バスのバス停がスタジアムの目の前にあるため、歩く距離は少なくて済む

【デメリット】※紫文字はサンフレッチェ目線、緑は広島市民目線、橙は両者。
他の候補地と比較して狭い。25,000人規模のスタジアムを建設するのが限界。これから成熟させるコンテンツとしては物足りないと感じる
土地の狭さから隣接地で今まで行っていたイベントは開催できなくなる。さらにはフェンスで囲むことも難しいため、外部から中を見ることが出来ないつくりとなる可能性が高い。
単発イベントが開催できなくなる。単発イベントは今の場所で実施するから収益が上がる。跡地で開催している単発イベントの収益は単純計算すると現在のサンフレッチェと同程度。それを無くすのであれば現在の倍の収益を上げる施策が無ければならないが、客席が25,000人規模では不足する。
さらには単発イベントは複数ジャンルの開催が可能なため市民の理解が得やすいのも事実

【総括】
サポーター目線では立地が良いこと、住宅地ではないため住民の反対が少ないこと、平和のシンボルとなるスタジアムにできることから最優先の土地であることは事実。
バスセンターに近接しているため、呉や福山など県内の遠方地からのアクセスも容易。

しかし、市民目線で見ると難しいのではが率直な感想。
理由としては単発イベントが収益を上げていること。これは今の場所でやらないと収益は上がらないため、サンフレッチェがそれに見合った収益を上げれる保証がなければ移転は難しいのではないかと考えています。
(昔は中央公園でやってたって意見もあるけど、今と規模も収益も違いすぎるので解決案にはならないです。)

上記から単発イベントの代替地が見つかること、サンフレッチェの収益と代替地に移動した後の単発イベントの収益が今の双方の収益を超えることがここにスタジアムが立つための最低条件になるかと考えています。

※市長のいう、重要な土地というのは儲けが出ている土地って意味合いに置き換えて考えています。
最後の問題点はもちろん、交通アクセス!
これは広域公園にスタジアムがある限り、避けて通れないのはわかってるけど、言いたいですよね。
自家用車、アストラムライン、シャトルバスの3つ。
アストラムラインはスタジアムから市街地まで最短で1時間。
ネックになるのは駅の遠さ。スタジアムの最寄り駅まで徒歩15分。
周りにはお店すらなく、ただただ歩くだけ。試合に負けた時などは苦痛以外の何物でもない。
輸送量、車内環境はいい。
専用経路で渋滞は発生せず、ほぼ定刻通りにつく。時間の計算がつくのもいい点。
JRの駅に直通であるが接続駅が脆弱なのは悪い点。
繁華街とターミナル駅に距離がある広島という都市の問題でもあるか。

シャトルバスなら最短で40分。しかし、混雑時にはシャトルに乗り込むだけで1時間をゆうに越す。その間サービスは何もなくただただ待つのみ。
JRの準ターミナル駅に接続するので都合がいいが道路の混雑具合にもよるため、石内にアウトレットのできた今、より時間が読めなくなっている。

広島駅や広島空港から直接つながる経路が無いに等しく、アウェイサポーターを蔑ろにしているようにしか見えない。
この点は移転できないのであれば大きく改善が必要なのではないかと考える。

・バスの出口と乗用車の出口を別にする。
・アストラムラインの降り口をスタジアムに隣接させる(資金的には無理)
これくらいしか考えつかないから手詰まり感は否めない。