2016年の夏、
小樽に芸術村が出現しました!その名もニトリ小樽芸術村。
小樽芸術村には、18〜19世紀頃のイギリスで製作されたステンドグラスが小樽市の歴史的指定建造物に一堂に会しています。過去、教会に飾られていたステンドグラス。気品、威厳があるものや優しさに溢れた作品を見ることができます。
一方、別棟の美術館では、アールヌーヴォーの巨匠たちの作品を見ることができます。
普段、教会のステンドグラスは、建物の壁面に高く設置されているので、近くで見ることが出来ませんが、このステンドグラス美術館では、驚くほど間近で鑑賞することができます。
しかも無料のイヤホンガイド付き。キリスト教やイギリス文化も知りつつ、ステンドグラスの美しさを鑑賞できます。
見ても見ても見飽きないステンドグラス。これまでにない空間です。
一方、アールヌーヴォー美術館は、ガレ、ドーム兄弟とラリック等々の作品が所狭しと展示されています。作者や技術の説明は非常に分かりやすく、それぞれの特徴をすぐにとらえることが出来るようになります。
ガレの作品では、少し毛色の違う珍しい作品群がありました。まるで象牙で作られたような像文花器。ウランガラスで作られ、暗闇で発光する菊文花器。特には、ガレが水彩で描いた下絵も
素晴らしかったです。
また、2017年の夏には、近代美術館も出来るそうです。
北一ガラスか有名な小樽ですが、小樽に行った際には、西洋のガラスが楽しめる小樽芸術村まで
ぜひ足を伸ばしてみるのがオススメです