毎週日曜日に

3枚のカードで1週間の流れを読みます。


ただし
「今週は〇〇運が上昇」という読み方はしません。

一般的なタロット占いではなく、
「タロット✕ユング心理学」の解釈で
リーディングします。

ユング心理学の視点で読むと、
カードは"当たる・外れる"の道具じゃなくて、
今の自分の内側を映す鏡になります。





それでは今週のリーディングへ移ります。
今回出たのはこの3枚!


左から

①今週のテーマ:月(正位置)

②流れ:ペンタクルの7(逆位置)

③結果:太陽(正位置)入力



今週(5/3〜5/9)の流れ



①今週のテーマ:月(正位置)


月のカードが出るとき、
意識の表面には出てこない何かが
ざわざわと動いていることが多いです。

不安なのか期待なのか、
自分でもよくわからないモヤっとした感覚…今週はそういうものが出やすい週です。

ユングはそれを「無意識からのシグナル」と呼びました。

無視するより、少し立ち止まって
「これは何だろう」と眺めてみるのが
今週のテーマになりそうです。



②流れ:ペンタクルの7(逆位置)


週の途中、「頑張っているのに手応えがない」「このまま続けていていいのかな」
そんな気持ちになる場面があるかもしれません。

ペンタクルの7の逆位置は、焦りや空回りのエネルギーが出やすいカードです。

ただ、これは失敗を示すものではなく、
外に向いていた意識が内側に戻ろうとしているサインなのです。



③結果:太陽(正位置)


週の終わりに向かうにつれ、
モヤが晴れてくるような感覚があると思います。

月のカードで揺れていたものが、
太陽の光の中でくっきりと見えてくる…
「ああ、そういうことか」という
小さな気づきが訪れる週になりそうです。

タロットを「当てるもの」として使うか、
「自分を知るもの」として使うか。

同じカードでも、まったく違う読み物になります。




このような「タロット×ユング心理学」の視点で自分の内側を読み解く方法を体系的にまとめたものをnoteで販売しています。

第一章は無料で読めますので、興味があればのぞいてみてくださいね。


このシリーズは第八章で完結し、
タロット78枚 心理学的解釈辞典のPDFも
noteに投稿しております。

現在、占い師をされている方にも
鑑定に取り入れていただけるかと思います。

ぜひご活用ください。


※【タロット×心理学 自己分析・メンタルケアプログラム】は、占い師・宮石恵がユング心理学とタロットを組み合わせて独自に構成したオリジナルコンテンツです。