企画書を作って
今年に入ってから
実現のために動き始めて
全ての準備が整って
今最後の承認を待っている事業がある
しかし
この承認において
どうもまた
何かの力で
引き延ばしが働いていると思う節があるので
宣伝も兼ねて
ここに書いておこうと思う
10年ほど前
システム業界で働き続けていくには
限界あると思っていたので
それまで趣味でやっていた
フラメンコの道を本格的に始めようと
会社は辞めて
スペイン往復を始めた
直接面識はなかったけれど
交渉で今の師匠のクラスを
やってもらえることになった
まあでも今思うと
当時の私の拙いスペイン語はちゃんと通じておらず
誰かと間違ってたんじゃないかってのは思ってる😅
でもなぜか
クラスは継続して貰えて
フラメンコの色々なものを見せて貰えて
様々な経験をさせてもらった
その中で私は
家々で語り継ぐ伝統的なフラメンコと
舞台の総合芸術として発展してきたフラメンコの違いを
ずっと考えてきた
家々であれば
老齢になった親を
子供が支えることができる
しかしフラメンコに限らず
ダンサーやスポーツ選手という
本業の収入で稼げる時期が短い分野は
その後どうやって生きていくのだろう
ってのは
元々考えてた事だったんだよね
そしてコロナになって
世の中が衣食住だけの
最低限生きる為だけの行動しか許されず
文化・芸術が二の次になった時に
「本当に何かを考えなくては🤔」
って思い
出来上がったのが
「文化・スポーツ分野の年金システム」
となるこの企画書だったんだよね
実はこれを実現するために
会社を作った様なもんだったんだよ
詳しい話は企業秘密もあるので
割愛するけれど
映像配信システムを利用して
その業界の映像資産を一堂に集めて
その文化の歴史的保存と
その収益の還元を目的としたシステムで
何せ私は
システムデザインが出来るので
情報のin-outから
タスクの整理と人の動きまで
全部設計して
それら踏まえた契約書を
ネットに転がってるサンプルから
自分で起こして
プロの翻訳家に翻訳してもらって
今は先方の承認を待っている段階です
実はこの企画書
読む人の思考レベルによって
見え方が異なる物なんですね
企画書ができた当時から
情報漏洩(しかも内部)にあっていた物で
しかしその時
流されたこの企画をみた人間は
単なるフラメンコのライブ配信としか
理解ができなかったのですよ🙄
私の師匠は
一発でその価値を理解して
協力を申し出てくれましたし
この企画の説明を聞いた弁護士さんは
「今後の文化界のあり方を変えるもの」
と太鼓判を押してくれました
ただしかし
何せ私の企画を横取りする
組織的体制が🇯🇵には構築されている為
企画書やシステム設計書を
外の人間に出す際は
秘密保持契約を結ぶとか
公的記録に残る又は
公的証言を残せる手順を踏んでいるので
裁判起こせば
一発アウトだし
(その他の手順もほぼわかってます🙄)
悲しいかなSEの習性で
企画書や契約書ができていく過程の記録が
全て残されてます😓
この企画窃盗は
私の利益というより
フラメンコ文化保全に対する冒涜なので
徹底抗戦します
少なくとも
私の事業が世に出る前に
これと類似する類のものを
世に発表した人間が
かねてから私がここで
企画盗むな😠
契約書情報盗撮したな😠
と警告を発していた
知的財産窃盗の犯人であるという事を
お知らせしておきますね✋