今回はひとつ前のブログの続きになります。
まだ読まれていない方は、先にこちらをご覧くださいね♪
実は1〜2年ほど前から
ずーっと秩父から呼ばれていました。
ものすごくアピールが来ているにも関わらず、秩父のどこに行って何をすればいいのかわからなくて、そのままにしていました。
秩父までは6時間ほどかかるので、「もう少し情報が分かってから行こう」と思っていたのです。
4月に「星田妙見宮」へお参りして
妙見菩薩さんと繋がってから
猛烈に秩父と繋がりをもちはじめました。
そして、すぐに秩父行きを決めて
5月に行ってきました^^
秩父行きの電車は窓が大きくてびっくり!
途中から走行方向が変わり、後ろ向きに走るのも驚きでした。
秩父プランを考えている時に
埼玉在住のお友達に秩父のことを聞いてみると
「秩父三社巡り」というのがあるので
時間があればぜひ三社お参りください
とアドバイスをいただきました
秩父三社とは
三峯神社、秩父神社、宝登山神社
のことを言います。
わたしは
三峯神社、秩父神社、秩父今宮神社
から呼ばれているのを感じていたので、
宝登山神社もプランに追加しました。
まず、秩父へ着いて向かったのが
秩父神社。
秩父神社へ向かう途中の道で
ある男性に声をかけられました。
突然、
「あなた目が赤いね。」
というのです。
目が充血してるのかと思い
夫に見てもらうと
「いや、赤くないよ。」
と。
その男性はどうやらオーラレベルで
視える方のようで
わたしの右肩の凝りや
夫の首の痛みを言い当てて、
そして、
「目が赤い、赤い」
と言っていました。
その謎は、
後々わかることになりました
それでは、
秩父神社へ参ります。
「秩父神社」は秩父地方の総鎮守。
関東でも屈指の古社で、
創建はおよそ2100年になるそうです!
こちらの案内板を見ると、
御祭神は
「八意思兼命」: 政治、学問、工業、開運の祖神
「知知夫彦命」: 郷土開拓の神
「天之御中主神」: 宇宙創造神、俗に北斗七星の神として妙見様と言われる
「秩父宮雍仁親王」
御社殿のところを見てみると、
現在の社殿は、徳川家康の寄進により建立されたもので見事な権現造りです。特に「つなぎの龍」と「子育ての虎」は名工「左甚五郎」と言われています。
と書いてあります。
「日光東照宮」の彫刻もされた、有名な彫刻職人さんが作られたものもあるとのことですね♪
手水は、武甲山のお水で
とっても気持ちがよかったです^^
中に入ってみると、
神社のようなお寺のような
不思議なエネルギー。
本殿をお参りすると、
「裏にまわってください」
とメッセージがきたので
裏にまわることに。
社殿の横を通ると
美しい彫り物がたくさんありました。
こちらが「つなぎの龍」
色鮮やかで美しい♡
社殿の真裏にきました。
こちらには「北辰の梟(ふくろう)」さんがいますが、現在は保存修理工事中でシートが被されています。
北辰の梟
梟が見ているこの方向に、
妙見さまが出現されるそうです。
「裏にまわってください」
と言われた意味が分かりました。
その場所にしばらくいると、
人が誰もいなくなり一人になりました。
(夫も別の場所にいました)
そこでピンときて
「星田妙見宮」で購入したお守りを出して
目を瞑りました。
すると、風がブワッとふいて
右側にあった大きな木の葉が揺れました。
「木の上に妙見さんが降りてきた!」
と感じ、妙見さんとお話ししました。
わたしが感じたことは
「北斗七星のエネルギーがいつも守っていてくれること」
「それぞれの生まれ年に対応する星を大切にすることで人生の流れがスムーズになり、その方にとって必要なものが用意されること」
(対応星については、ひとつ前のブログを参考にしてくださいね)
そのように感じました。
実はこちらとご縁をいただく数週間前に
小さなフクロウがどこからか飛んできて、
わたしの肩にとまっている映像が見えていました。
(エネルギーレベルのお話しです。)
秩父から飛んできてくれたのかな♡
今もフクロウさんはわたしの肩に
ずっととまってくれています♪
たくさんのサポートを届けてくださる妙見菩薩さんと、知恵や開運招福のシンボルでもあるフクロウさんのエネルギーをぜひブログから受け取ってくださいね♡
最後までお読みくださり
ありがとうございます
次回も秩父のシェアになります。