自然給気口を使って付けたパイプファンには電源用のコードとプラグが付いている。これを利用してコンセントに差し込んでいるがむき出しになっているのが気にくわない。何とかかっこよく壁の内側に入れて電源を確保できないものか。
幸い近くにクーラーのコンセントとタウンライトのスイッチがあるので、これを利用してパイプファンの電源とスイッチに使えるようにしたいと考えた。

パイプファンとクーラーのコンセントは1mもないので、簡単にコードを壁の中に入れてこのコンセントを電源にできるはず。
タウンライトのスイッチもコンセントから1mくらいの所にあるので、これをタウンライトとファンの2つのスイッチに改造すれば簡単に実現しそうだ。
ということで、ファンの電源コードをクーラーのコンセントにつなぎこむ作業を開始。

コンセントがついている壁の裏はへーベルハウスのうたい文句である制震フレーム「ハイパワードクロス」なるものが鎮座していることが分かった。断熱板を固定する板や石膏ボードを張り付ける桟やら、ボードの裏側には障害物が結構ある様子。
針金やら同軸ケーブルやらでパイプファンの穴とコンセントの穴を探ってみるが、障害物が邪魔して穴の連結がとれない。
手を変え品を変え延々3時間やってみたが、わずか1m足らずの穴どうしの連結がとれずファンのコードを通すことができない。
できそうだと思ったことは大体思い通りにできたものだが、今回だけは残念ながら断念することにした。