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まっとはさ、この地震で人間臭さを綴る
私は、この地震で所詮人間なんて自分の事しか考えない生物だと感じて24年間を一周して同じ場所に戻って来た様だ
人間なんてのは全ての箱を開けていけば自分の事しか考えていない自分が一番大事
今までどうにかこうにか廻ってきた世界は今も変わらずどうにかこうにか廻っている
戦争が起こればいいと思っていた
そしたら全てのありがたさが本当に必要なものが大切なものが解かるから
この地震は中途半端だ
結局のところ戦争が起こっても何も変わりはしないのだろう
私の地元は戦争の後に見る光景
地元はさいつも変わらずそこにある場所だと思っていた
小さなぼろぼろの実家と夏になれば皆が帰って来る大好きなお祭りと私の好きな青い海と問題だらけの家族をそこに置いて
兄がテレビで避難所の状況を訴えそれを嬉しそうに話す父と、兄弟の家に避難したけれど母と家を追い出されたと話していた避難所で一緒にお皿洗いをしたおばちゃんはテレビで訪問して来た首相について語っていた
私を全てから守れないのならその上辺の心配はやめて
私がバニラスカイを観て寝ると言った意味を彼は理解出来ているのだろうか
