ウーユリーフに激はまりしたので、SEECさんのゲームをやってます。


四ツ目も無料分だけやりましたが、本編はまだやってません。

なぜなら先が気になりすぎてウーユリーフに使いすぎたからです…真顔

同月にこれ以上散財は出来ないので、もう少しおいてから本編やります。


紡ロジックもやるつもりが、リニューアル予定みたいなので、そっちをやるか迷ってます。

ただ、お値段的に四ツ目ぐらいなら手が出そうなのですが、システムがウーユリーフと同様で色々高めだと手が出ないかも。

ウーユリーフは結局有料アプリとか家庭用ゲームの方が断然安くついたので笑い泣き


アリスの精神裁判は以前みたことがあって気になっていました。

ウユリフの会社さんが制作していたんですね。


無課金でできる&あまり細切れにならずに最後まで進められるありがたすぎるゲームなので、続きが気になる派の自分はさくさくさくーっと通しでやってしまいました。


面白かったです。

もっと怖い感じの話でホラーなのかなと思ってましたが、そんなことはなくすすめられました。

(三月うさぎのビジュアルとか、猫のマスクとかはちょっと怖かった…。)


ストーリーは三月うさぎと白うさぎの正体は早めに想像がつくし、女王様の秘密も含めてストーリーのオチが想像できてしまったけど、探索シーンも面白かったし、人間の嫌な部分あるあるだなぁ…と思ってしまいました。


アリス、うさぎ、猫、それぞれに分かるなと思う部分もあり、まわりとうまくやれないタイプの人はうさぎの依存の強さや壊れていく感じ、歪んだ感じが多少なりとも分かる人もいるのでは。


そしてアリスの他人を無意識に見下して、優越感で承認欲求を満たすのは、多かれ少なかれ多分誰にでもある嫌らしい部分ではないでしょうか。

特に女性あるあるな気がする。


いじめ(傍観者も含めて)、噂話、影口、悪口、誹謗中傷も、結局こういう心理から繋がるんだろうと思います。

他人を批判して見下すのって努力なしに一番手っ取り早く優越感を感じて自分を満たせるんですよね。


アリスが、猫の明るさや強さにひかれる感じも分かるなと思いました。

自分がそれまで出会わなかったタイプの魅力的な人間に会った時、世界が広がる感じがしたり、自分の価値観や視野が広がったりする感覚。

特に狭い世界にいた人ほど感じると思います。


結局アリスは自分を裁きますが、その後はどうなるんだろうなとぼんやり思いました。

思い詰めて自分を責めていること、それは確かに本当だと思うけど、長い時を重ねれば風化する。


きっとうさぎの死や罪悪感は忘れはしないとおもいますが、胸の奥に残るトゲみたいなもので

、今後自分の人生を重ねていけば、通りすぎた過去の一部になるんだろうと思います。

全員がそうとは言わないけど、そういう人の方が圧倒的に多いと思う。

去られた方は傷として深く残りますが、去っていった方は去られた側ほどのダメージは残らない。

まぁそもそもアリスが悪いというより、アリスが自分の嫌な部分を自覚しただけで、アリスが罪を犯したわけではないけど。

うさぎもうさぎで、自分の生い立ちや性質ゆえに満たされない部分、欠けた部分や傷、寂しさをアリスに求めて満たそうと依存していた訳で、自分と他人の間にきちんと境界をひけない不安定な人なわけで。


どちらも笑える未来があれば良かったのになと切なくなったお話でした。