昨日、来店されたお客様が
昔の小樽は活気があって
にぎやかだった街の事を話していた。


昭和30~50年頃までの商店街や歓楽街は
人で埋まり、すれ違う人同士の
肩がぶつかる程、にぎやかだったと…

昭和30年頃の花園銀座街

花園銀座銀座街沿いには
小樽三大デパート
ニューギンザ・丸井今井・大國屋があり
「銀ブラ」と言う言葉もありましたね?

大國屋デパート(河村ふとん店側より)


ニューギンザデパート


喫茶店文化も盛んで街のあちこちに
ありました。

喫茶店エンゼル駅前店


中心市街地にはたくさん映画館がありました
都通りアーケード内に電気館と言う映画館も
そのひとつです。
電気館



花園銀座街を南小樽駅方面へ抜けると
松竹ボーリング場があり
メイン通りにはアーチ型の広告看板が
いくつもありました。

公園通り商店街に今もあるミツウマの広告

今のミツウマの広告アーチ側にある灯LAMP 

今と昔では随分、人口も人の流れも
変わりましたが、何時になっても小樽は
ロマンに溢れた街に思えますね!?



歴史と言うことで…
ワインの始まりはご存知ですか?(笑)


ワインの歴史は、ブドウの歴史でもあると

言われています。その歴史の始まりは、

一説には紀元前8000年ごろだとか?




紀元前8000年といえば、

世界中でまだ石器が使われていた時代。



日本の歴史でいえば縄文時代です。

そんな昔からワインが存在していたなんて

驚きですね!?(笑)



そんな中、日本のワインの歴史と言えば❗



日本におけるブドウの歴史は古くて

奈良時代までさかのぼります。

奈良時代に編纂された「古事記」「日本書紀」にはブドウと思われる記述があるそうです



しかし、原料はあったものの、古代日本ではワインが誕生することはありませんでした。



なぜなら、日本酒などのお米からお酒を造る文化が先に成立していたからです。


ワインが日本史上に登場するのは

室町時代後期のこと。スペインや

ポルトガルから来たとされています。




太平洋戦争に突入すると、

日本政府はワインの生産をより一層奨励して

敵国の文化の1つであり、贅沢品でもある

ワインなので意外に思えるかもしれませんね。



日本政府が推奨したのは、飲用のワインでは

ありません。ワインを造るときに得られる

酒石酸が、潜水艦などで使われるレーダーの

製造に利用できるからだったのです。


戦争が終わり、もはや戦後ではなくなった

1970年。大阪での日本万国博覧会を機に、

日本人の食生活は欧米化が進み、

ワインの消費量も増えました。


そして、バブル期の「ボージョレ・ヌーボー」大流行を経て、現在の日本ではワインはごく身近なお酒となっています。




ワインを飲む際には、ワインの歴史のことも思い出しながら、楽しんでくださいね!