気の流れを考える

風水とは

　　地球の中での氣の流れを知り学ぶ

気功とは

　　人の体や身体まわりを流れ

　　巡る氣を良くする鍛錬

風水＝気の流れ

良し悪しは

目に見えにくいのですが・・・

鍛錬次第では感度があがり

感じる事が出来るようになります。

例えば

草花や木々に触れると

空気が

綺麗・澄んでいる・瑞々しいと

何となくでも思えたり

森林浴などは

《樹気》と呼ばれる

生命力溢れる氣浴びなのです

自分の身の丈より大きく

良い（吉）の氣が流れるように

考えていけば

運気も健康も愛も良くなるのです

鳥居のくぐり方

俗界と聖域とを分ける表象である鳥居

神域の入り口を示す門です　

鳥居の下をくぐる時

左右どちらかの柱に寄り、立ち止まる。

（神の領域「結界」の中に入れて頂くので）

一旦お辞儀・会釈をして通りましょう

起源は、日本固有・外来のもの　など諸説あり。

語源「鳥が居やすい」「鳥が居る」「通り入る」の意味

　

二本の柱に注連縄を張った

「標柱（しめはしら）」も鳥居のかわりとしてある

お盆

今年の夏は暑い
でも
海に行く気にはなれなかった



東日本大震災で亡くなられ
初盆を迎える多くの方々
無念の想いを感じて切ない
乗り越えられる
悲しみではない

送り火にのって天国へ
行けますように　

Android携帯からの投稿