3本足のカエル/ランプ
秀先生より、シンガポールのお土産で3本足のカエルをいただきました。
先生からお伺いするまで全く知らなかったのですが、風水を詳しくお勉強されている先生方の間では有名なそうです。
「顔は可愛らしくないけど、風水的にはとても良いものよ」と秀先生。
…確かに、可愛いとは言いがたい表情のカエルです。(笑)

写真ではちょっとわかりづらいかも知れませんが、背中にはお金をしょっています。また口には、コインをはさむすき間があります。
口にコインをくわえさせ、毎日、”良い気をとどめる”という意味で頭からお水をかけてあげると更に効果的との事。
シンガポールは風水の街で、あちこちに風水グッズのお店があるそうですが、このお金をしょった3本足のカエルをおいているお店は少ないとの事。また、あまり可愛らしい表情のカエルはいなく、どれもちょっと怖いお顔をしているらしいです。
もし、どこかで偶然3本足のカエルを見つけたら買ってみてくださいね♪
ちょっと怖いカエルちゃんですが、
毎日、頭からお水をかけていると、だんだん愛らしくなってきますよ!
先生からお伺いするまで全く知らなかったのですが、風水を詳しくお勉強されている先生方の間では有名なそうです。
「顔は可愛らしくないけど、風水的にはとても良いものよ」と秀先生。
…確かに、可愛いとは言いがたい表情のカエルです。(笑)

写真ではちょっとわかりづらいかも知れませんが、背中にはお金をしょっています。また口には、コインをはさむすき間があります。
口にコインをくわえさせ、毎日、”良い気をとどめる”という意味で頭からお水をかけてあげると更に効果的との事。
シンガポールは風水の街で、あちこちに風水グッズのお店があるそうですが、このお金をしょった3本足のカエルをおいているお店は少ないとの事。また、あまり可愛らしい表情のカエルはいなく、どれもちょっと怖いお顔をしているらしいです。
もし、どこかで偶然3本足のカエルを見つけたら買ってみてくださいね♪
ちょっと怖いカエルちゃんですが、
毎日、頭からお水をかけていると、だんだん愛らしくなってきますよ!
オーストラリア記/櫻野まほ
2月に開運方の一つである「祐気取り」に行ってきました。

世界のパワースポットの一つであり、念願の夢だった「・・・日没のエアーズロックの夕日に染まる神秘的な色彩の変化を、シャンパンを飲みながら友とゆっくりと流れる時間を楽しむ・・・」という勝手な自分の企画ですが、日常のあわただしい生活から離れてパワーアップしてきました。日本の20倍の面積を持つオーストラリアは、世界最古の熱帯雨林や世界最大のサンゴ礁や幻想的な奇岩群など、世界遺産の宝庫でした。
ケアンズから、また飛行機にのってエアーズロックへ向かいます。
先住民アボリジニのアナング族が「ウルル」と呼び、世界でも最大級の一枚岩のエアーズロック。地上に見えているのはごく一部で、見えない地下に2km~6kmも続いているそうです。オーストラリア大陸の中央の砂漠地帯に、まさにどっしりと根をおろしている感じです。

日没時には、夕日に赤く染まる神秘的なウルルを眺めながらオーストラリア産のスパークリングワインで時間を過ごしました。

エアーズロックの他にもウルル・カタジュタ国立公園の中には、巨大な奇岩群が見ものの世界遺産、「マウントオルガ」があります。大小36の岩の間を吹き抜ける風の谷を歩きます。

ここはエアーズロックと並んで、アボリジニのもうひとつの聖地です。


世界のパワースポットの一つであり、念願の夢だった「・・・日没のエアーズロックの夕日に染まる神秘的な色彩の変化を、シャンパンを飲みながら友とゆっくりと流れる時間を楽しむ・・・」という勝手な自分の企画ですが、日常のあわただしい生活から離れてパワーアップしてきました。日本の20倍の面積を持つオーストラリアは、世界最古の熱帯雨林や世界最大のサンゴ礁や幻想的な奇岩群など、世界遺産の宝庫でした。
ケアンズから、また飛行機にのってエアーズロックへ向かいます。
先住民アボリジニのアナング族が「ウルル」と呼び、世界でも最大級の一枚岩のエアーズロック。地上に見えているのはごく一部で、見えない地下に2km~6kmも続いているそうです。オーストラリア大陸の中央の砂漠地帯に、まさにどっしりと根をおろしている感じです。

日没時には、夕日に赤く染まる神秘的なウルルを眺めながらオーストラリア産のスパークリングワインで時間を過ごしました。

エアーズロックの他にもウルル・カタジュタ国立公園の中には、巨大な奇岩群が見ものの世界遺産、「マウントオルガ」があります。大小36の岩の間を吹き抜ける風の谷を歩きます。

ここはエアーズロックと並んで、アボリジニのもうひとつの聖地です。

シンガポール風水ツアー〜その1 富の噴水〜/秀
先週、シンガポールへ行ってきました。
シンガポールは何度も訪れている大好きな都市です。
最先端の高層ビルが建ち並んでいて、そのいたる所に風水の思想が取り入れられている都市です。「なるほど…」と感心しながら楽しんで歩いています。
今回は、まずギネスブックにも載っている世界最大の噴水「富の噴水」に行ってきました。
風水とは、風によって運気が運ばれ、水によって気をとどめる。水は富をとどめ、富を逃がさないと信じられています。そして「富の噴水」のまわりを3回まわって水に触れると、なんと願いが叶うとされています。もちろん、実行してきました!この為に来たのですから。
噴水は力強く勢いがあり、確かに強い気が溢れていました。噴水のまわりの道には北に子、東に卯、西に酉、南に午と十二支の各方位がきちんと示されており、各方位に常に良い気が運ばれている事がよくわかりました。
その夜は、紹興酒で「富の噴水」に乾杯!濃厚なフカヒレスープとアワビのステーキ、そしてワニの煮物まで食べて大満足の一日でした。
絶対に願いは叶うでしょう。
シンガポールは何度も訪れている大好きな都市です。
最先端の高層ビルが建ち並んでいて、そのいたる所に風水の思想が取り入れられている都市です。「なるほど…」と感心しながら楽しんで歩いています。
今回は、まずギネスブックにも載っている世界最大の噴水「富の噴水」に行ってきました。
風水とは、風によって運気が運ばれ、水によって気をとどめる。水は富をとどめ、富を逃がさないと信じられています。そして「富の噴水」のまわりを3回まわって水に触れると、なんと願いが叶うとされています。もちろん、実行してきました!この為に来たのですから。
噴水は力強く勢いがあり、確かに強い気が溢れていました。噴水のまわりの道には北に子、東に卯、西に酉、南に午と十二支の各方位がきちんと示されており、各方位に常に良い気が運ばれている事がよくわかりました。
その夜は、紹興酒で「富の噴水」に乾杯!濃厚なフカヒレスープとアワビのステーキ、そしてワニの煮物まで食べて大満足の一日でした。
絶対に願いは叶うでしょう。
LOVEなモノ。/大村器
カメラ。
以前から趣味のひとつだったのが、最近復活!
はじめにハマったのは、確か、16歳ぐらいの時。
その頃の私は、すごくウツうつとした気持ちで毎日を過ごしてた。(思春期ノイローゼ。)
使い捨てカメラのフィルムが余っていたのをきっかけに、夜中に1人で、なんとなく自分の部屋の中なんかをパチパチ撮ってみた。
小物や、自分の好きなものをメインに撮ったと思う。
現像・プリント後、被写体に近寄り過ぎてボヤけた写真を見て、楽しかった。
自分だけの世界をもった気持ち。
そのあと、安くてすぐ買える自分のカメラを手に入れ、目にうつるものをただ、たくさんたくさん撮りだした。
今思えば、シャッターをきることで、心の内のよくわからないフラストレーションを発散していたのかも?
21歳ぐらいから、本当に撮りたいと感じたものだけを、時々撮るようになった。
旅行したり、リラックスしてる時、友達を撮影したり。
それから仕事など、自分の生活が社会性をもてるようになってくると、カメラを手にする頻度は自然に減っていった。
そしてどういうわけか、現在、再び私の中でふつふつと、カメラ熱がきてる!
今も昔も、レンズから世界をのぞくと勝手に集中力が上昇し、いつの間にかアクティブになっている。(散歩しまくり&放浪します!)
多分、昔とは違う心境でカメラと付き合ってゆくんだろうな。
今までの写真を眺めてみると、花も、天気も、おもちゃも、ガラスの破片も、道端のゲロも、切り取ったすべてのものが、その時は愛おしかったんだろうな~、と伝わってくる。
でも、カメラを構えていた過去の自分自身に関しては、その時の感覚や、気持ちがどんなだったか、思い出せない。
それは、今の私には嬉しいことで。
カメラ本体も、
写す瞬間も、
プリントが仕上がってくるドキドキ感も、
お気に入りをピックアップしてアルバムに編集するのも、
それを伝えたい人に照れつつ見せるのも、
全部好き。

ニュー☆相棒カメラ☆
名機らしい。憧れていたので、最近手に入れられてテンション↑↑↑↑↑大人買いデスネ♪
これからは、特に人物を撮影していきたいです。
以前から趣味のひとつだったのが、最近復活!
はじめにハマったのは、確か、16歳ぐらいの時。
その頃の私は、すごくウツうつとした気持ちで毎日を過ごしてた。(思春期ノイローゼ。)
使い捨てカメラのフィルムが余っていたのをきっかけに、夜中に1人で、なんとなく自分の部屋の中なんかをパチパチ撮ってみた。
小物や、自分の好きなものをメインに撮ったと思う。
現像・プリント後、被写体に近寄り過ぎてボヤけた写真を見て、楽しかった。
自分だけの世界をもった気持ち。
そのあと、安くてすぐ買える自分のカメラを手に入れ、目にうつるものをただ、たくさんたくさん撮りだした。
今思えば、シャッターをきることで、心の内のよくわからないフラストレーションを発散していたのかも?
21歳ぐらいから、本当に撮りたいと感じたものだけを、時々撮るようになった。
旅行したり、リラックスしてる時、友達を撮影したり。
それから仕事など、自分の生活が社会性をもてるようになってくると、カメラを手にする頻度は自然に減っていった。
そしてどういうわけか、現在、再び私の中でふつふつと、カメラ熱がきてる!
今も昔も、レンズから世界をのぞくと勝手に集中力が上昇し、いつの間にかアクティブになっている。(散歩しまくり&放浪します!)
多分、昔とは違う心境でカメラと付き合ってゆくんだろうな。
今までの写真を眺めてみると、花も、天気も、おもちゃも、ガラスの破片も、道端のゲロも、切り取ったすべてのものが、その時は愛おしかったんだろうな~、と伝わってくる。
でも、カメラを構えていた過去の自分自身に関しては、その時の感覚や、気持ちがどんなだったか、思い出せない。
それは、今の私には嬉しいことで。
カメラ本体も、
写す瞬間も、
プリントが仕上がってくるドキドキ感も、
お気に入りをピックアップしてアルバムに編集するのも、
それを伝えたい人に照れつつ見せるのも、
全部好き。

ニュー☆相棒カメラ☆
名機らしい。憧れていたので、最近手に入れられてテンション↑↑↑↑↑大人買いデスネ♪
これからは、特に人物を撮影していきたいです。