占いの館ランプのブログ -1073ページ目

占いの館ランプ 店長

今回の未曾有の大地震、大津波、原発事故と幾重にも災害に会われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

今回の災害は幼い子供たちの心にも大きな悲しみと恐怖をうえ付けてしまいました。

ですが、何があっても私たちは立ちあがらなくてはなりません。

何年かかっても元の平和でおだやかな故郷に戻さなければなりません。

そのために一人一人が心を強く持ち、強い信念で日本の復興のために歩みましょう。

 

この地震が起きてから、多くのコメントが寄せられました。

私は日本人として誇りに思いました。


それは、コメントの中に、今まで私たちの心の奥に隠れてしまった、人間の最も尊い感情(人への思いやり、悲しみを共有する心、自分への我慢など)が掘り起こされていた事です。

なにか、温かい空気に包まれたような心地よい気持ちがしました。

 

さあ。

私も・・・。

人にやさしく。

思いやる気持ち。

大事にしなくてはいけないと心底思った次第です。

 

暖かい日曜日/真

こんにちは、真です。


三月二十日の日曜日、中野は暖かいです。
夕方以降に雨が降るかも知れませんが、すぐに止むでしょう。むしろ止んでくれないと…。

先日、高校(母校)の制服のデザインが変わった事をセンバツ高校野球のニュースで知りました。
なんだか安いスーツのような見た目になっていました。私的には昔の制服の方が貫禄があって好きですね。
いまどき(?)の若者には、ああいった軽めのデザインの方がウケるのかも知れませんね。なんていったって「コ○サ」ですから。

彼らが頑張ることで被災地へのエールにもなるだろうし、頑張ってもらいたいですね。
とはいっても私、野球はあまり詳しくないんですけどね。


それでは、真でした。

障害のある方にもやさしい手をお願いします/利奈

私は聴覚障害者支援をしています

遅ればせながら

皆さんのご支援やお力をお貸し下さい


1.視覚障害者の誘導方法
肩や腕を貸す形で、半歩前を歩いてください。
視覚障害者を押したりひっぱたりしないでください。
誘導しているとき、周りの状況を伝えて下さい。
方向を示す時は、時計の針の位置で伝えて下さい。

(時計の文字盤による方向は、

右は3時、左は9時、正面は12時と考えます。)

2. 聴覚・言語障害者の支援方法
耳が聞こえない人は、

外見ではすぐにわかりにくいです。
家に来られても、音や声ではわかりません。
懐中電灯などで照らしてください
障害を持った方々は、

笛を吹いたりして知らせます。


【コミュニケーションの方法】

筆談(ひつだん、紙に書いて伝える):
筆記用具がなければ、

相手の手のひらに指先で文字を書いたり、
空間にゆっくりとひらがなで
字を書きながら

口を大きく開いて話しかけてください。


読話(どくわ):
あなたが話す口の形を見て、

内容を理解します。
障害を持つ方の顔(正面)を見て

口を大きく開いてはっきりとゆっくり話しかけてください

ラジオの情報を伝えてください。
避難所で食事の配給などの音声情報が入りません。

ペタしてね

障害のある方・

小さいお子さん

声の出にくい方

のご用意を

みんなで節電を/生樹

まだ余震が続いている地域もあるようです。
ニュースを見るたび涙があふれますが、泣いている場合ではありませんね。

私たちには、1人ひとりに「持ち場」があります。
被災地で救助にあたる方、原発の対応にあたる専門家、それらを支える方々…それぞれに「持ち場」があります。

正確な情報入手に務めましょう。
「自分」がやるべきことを考え、実行しましょう。
落ち着いて冷静を保ち、信じて行動しましょう。

とりあえず、私が三重でやるべきことは、もちろん移動は公共交通機関を使うこと→元々、免許がないので、これはいつも通りですが。
あとはとにかく可能な限り節電。

家族や周りの人への思いやりを忘れないこと。

そして…最後に祈りを…何事にも「神」→特定宗教の神ではなく
神・大霊の大いなる愛が働いていることを忘れずに。

みんなで日本を守るのだという意識を持ちましょう!
対岸の火事ではありません!
私たちの祖国が、今、史上最悪の状況になりつつあるのです。
けれど日本人である私たち、あるいは日本にお住まいの外国籍の皆様もですが…私たちは、この試練を死力を尽くして、乗り越えて行きましょう。

無事を祈ります/真

こんばんは、真です。


皆さんはお怪我などありませんか?

私は幸いにも無傷で元気です。でも心が少し痛いです。

私の地元が大変な事になっているようで、ちょっと心配です。
まだ連絡もとれないので、ただ無事を祈るばかりです。



どうかたくさんの命が救われますように。



それでは、真でした。