インタビュー★慧悦先生 | 占いの館ランプのブログ

インタビュー★慧悦先生

[emoji:e-289]ランプ:慧悦先生、本日はよろしくお願いいたします。

[emoji:e-392]慧 悦:よろしくお願いいたします。

ランプ:まず慧悦先生が“占い師になろうと思ったきっかけ・動機”を教えてください。

慧 悦:私自身が良くみていただいていた占いの恩師の影響です。感謝と言った方が良いかしら?もう亡くなってしまいましたが今で言う霊感・霊視の先生なのですがとても救っていただきました。その先生や周囲の方に霊感をいかして占い師になることを進められたのですが当時私にはそんな力はないとなかなか踏み込めなかったんです。

ランプ:ではなぜ占い師になることを決めたのですか?

慧 悦:そうですね。あるときわたしも与えられるだけではなく他の方も幸せに出来るのならと、先生への恩返しのようなものができるのでは?と、この道を行くことにしました。

ランプ:そうなんですか。周囲の方々も先生の霊感力をぜひ生かしてもらいたかったのでしょうね。
鑑定暦は何年になりますか?

慧 悦:鑑定暦としてはまだ4・5年です。勉強だけは続けていましたがなかなか踏み込めないままでしたので・・・。

ランプ:でもずっと占いに携わってこられたんですね。
それでは次に、先生の占術について教えていただきたいのですが。

慧 悦:算命学のデータを基本に今現在の状況を霊感やタロットで見ていきます。その方に伝えたいことが浮かんできますが、今、それを伝えるべきかどうするかをダウジングで判断しています。

ランプ:先生が鑑定をしていく上で、大切にしていることは何かありますか?

慧 悦:その方の持っている『魂』を大切にしています。

ランプ:『魂』ですか?難しいですね。

慧 悦:簡単に言うと心ですね。そして思いやり。あと元気になる『気』をお与えしているのですが、例えば携帯の電波1本しか立っていない方には2本になるようにしています。3本にすることは出来ますがしません。

ランプ:どうしてですか?

慧 悦:あと1本はご相談者がご自身で立てなければいけないからです。

ランプ:依存してしすぎてしまわないようにですか・・・。これも先生の思いやりですね。携帯の電波の例え、とてもわかりやすかったです。こうやってお話しさせていただいているだけでも元気がもらえてる感じがします。

慧 悦:人生・恋愛いろんなことでみなさん戦ってらっしゃると思いますが、その方に有利に働くように助言させていただいています。

ランプ:ありがとうございます。それでは先生自身がお疲れになってしまった時のリフレッシュ方とかはありますか?

慧 悦:温泉か、遠出が無理でも銭湯に行きます。自宅のお風呂じゃダメなんですよね。行きつけの銭湯には露天風呂があって広ーい湯船に浸かりながら星空を見るんです。
良いですよー。夕日が見える時間帯なら涙が出てきちゃうほど・・・(笑)

ランプ:銭湯とはいえなかなかロマンチックですね。たしかにリフレッシュ出来そうです。私も近くでそんな銭湯があるか探してみますね。
今日はありがとうございました。

慧 悦:こちらこそありがとうございました。