インタビュー★真先生★ | 占いの館ランプのブログ

インタビュー★真先生★

ランプ:真先生、本日はよろしくお願いいたします。

真:お願いいたします。

ランプ:真先生が占い師になろうと思った動機やきっかけは何ですか?

真:初めは“何となくやってみよう”という思いだったのですが、途中から「やらなきゃ」という思いに変わっていきました。
「いつか占い師になろう」とずっと思っていたからなれた、という感じですね。

ランプ:思いが現実を作るって素敵なことですね!
鑑定暦は何年くらいになりますか?

真:ランプではもうすぐ2年になります。

ランプ:あれ?2年でしたか?(笑)真先生、もっとずっと前からいる感じがして・・・(笑)鑑定の感じや雰囲気からも、もっと前からいらっしゃったのではなかったっけ??と思ってしまいました。

真:いえいえ、まだ2年です。タロット占い暦は12年ですが。

ランプ:長いですね~。やはり経験って大切ですね。
それでは次に、先生の占術について詳しく教えていただけますか?

真:主にタロットを使います、と言うか、ほとんどタロットしか使いません。
オリジナルの展開法を用いて、カードを読むときに“感覚と知識を融合”させます。

ランプ:私も先生に鑑定していただいたことがありますが、見た事がない展開方法でした。そして、ドキっとする程あてられてしまったことを覚えています。(笑)
その時にタロットで出た結果だけではなく、私自身の事も見てアドバイスしてくださっているんだなぁと感じたんです。
“感覚と知識を融合”というのは、この事ですね。

真:そうですね。だから、「タロットを使わないで感覚だけで見て」と占い方に指定があると、複雑な気持ちになります。

ランプ:そうですよね。タロットと先生の感覚があって、真先生の鑑定になるわけですよね。
その他、先生が鑑定をしていく上で、大切にされていることは何かありますか?

真:お客様との会話を重視しています。
問題になっている部分や、それらの解決策は、自分自身の中にあるという事に気付いていただけるように意識しています。

ランプ:先生や鑑定に頼りきりにならず、自分で気づいていく、というのはやはり大切ですよね。それを促していただけるのはとても嬉しいことだと思います。
それでは、お客様よりいただいた質問です。

★お客様より★
Q・「オーラ」はいつごろから見えるようになったのですか?

真:占い師になる以前、通勤途中のバスの中で“不思議なこと全般”を考えていたら何となく見えるようになりました。

ランプ:不思議な事を考えられていた、というのもあると思うのですが、“何となく”
だったんですね~。不思議です。
「これからオーラを見るぞ!」と思って見えるものでもないんですね。(笑)

真:私が一番最初にオーラを見た時は“何となく”でしたが、オーラを見よう!と意識することで見ることもできますよ、誰にでも。

ランプ:誰にでもですか?

真:はい、誰にでもです。ただし、根気よく練習し続けることができればですが…
今、携帯サイトのコンテンツで「オーラを見るトレーニング」を製作中です。オーラを見るために必要な、集中力のトレーニング法などを紹介していきます。

ランプ:楽しみですね。私も挑戦してみます!

★お客様より★
Q・ご自身のことを鑑定したり、または誰かに鑑定してもらったりされるのですか?

真:一般的に自分を占うことはタブーなどと言われたりしますが、私はそんなこと気にせずに自分の事を占います。自分の事は“感情が入るから占えない”なんてヤワな事は言いません。自分の事でも他人の事でも同じように占えます。

ランプ:私はタロットをやったことがありませんが、もし自分でのことを占ったら、良い結果がでることばかりを想像してしまいそうです(笑)自分の事でも他人の事でも同じように占えるって、すごい事だと思います。
真先生、今日はどうもありがとうございました。