こんにちは。
ヒマワリりょーこですヒマワリ


 先日受けた、ビジュアル分析学の再受講メモ

ある方がこんな話をされてました
「ずーっとふつうに憧れてました」

前後に入る言葉はありますが、私の心にズキュン恋の矢ときたのは、このフレーズ


私はずーっといわゆるふつうの生活はてなマークふつうの人生はてなマークを送ってきたと思ってたから


ここでいう普通とは、ざっくり言うと

両親が健在で、衣食住に困ることがなく、義務教育プラスαの教育を受け、喜怒哀楽の感情を持ちつつ生活すること

と、しますかね。


読者の皆さんの普通を想像してもらっても構わないと思います。


普通という枠の中で生きてきた私真顔


子育てをしながら気付いたことは‥‥

「私、ふつうじゃねぇー笑い泣き笑い泣き

普通が幸せだと思い込んで!?思い込もうと!?していた私は、苦しくて苦しくて仕方ありませんでした。

結果

ふつうはつまらない
ふつうは窮屈
ふつう、ふつう、ふつう、ふつう、ふつう‥‥って

うるせぇーーー❗️❗️❗️❗️❗️
テメェのふつうなんて知るかよ‼️ムキー

みたいなことになりました。

まぁ、ぶっちゃけこの怒りは、誰でもない自分に向けてのものだったりするんだけどね笑い泣き


だから、前述の

「ずーっとふつうに憧れてました」に、

あー、人によっては憧れにもなるんだ。
と、思った次第です。

人によっては、生きづらさの要因に、または憧れにもなる
普通

皆さんはどんな印象を持っていますかはてなマークはてなマーク

深掘りすると結構色々分かると思いますウインク

1人で深掘り難しい人は一緒にワークブックからやりましょう音譜

フォローはビジュアル分析学診断士かとうりょーこを指名してくださいウインクチョキ


今日もありがとうございました音譜