こんにちは。
skin rescue協会アドバイザーりょーこです
本日、私が住んでいる地域の最高気温が25℃を下回りました
急に涼しくなって体もビックリ
早速サンダルをショートブーツに履き替えて出かけました
私、独身の頃は秋が大好きでした
秋が、というより、春夏秋冬全て楽しんでたんですけど、秋の何をしてもきもちのいい感じが心地よくて意味もなく外出してみたり、ボーッと散歩してみたり
、夜更かししてみたり
…
、夜更かししてみたり…本当に気持ちのいい記憶しかありませんでした
ところがどっこい。
子どもを産んでからというもの、秋が嫌いになりました(あっ、今は好きですよ
)
)何故かって、秋口からきまって子どもが体調を崩しがちになり、そのまま冬へと突入し、毎週のように小児科通いをしていたから
今なら、分かります。
鼻水垂らしてたって、咳をしはじめたって、そんなにすぐ病院に連れていくことないくらい。
だけど、特に１人目の時は孤独で不安で、病院に連れて行くことでしか、対処できませんでした。
それが当たり前で、それ以外の選択肢を知りませんでした。
そんなわけで、風が、空気が、夏から秋へと変化するのが憂鬱で仕方ありませんでした
あー、あの時の私に言ってあげたい
『大丈夫。子どもはこれくらいで死んだりしないから。あなたが思う以上に、子どもはスーパーマンなんだよ』
過去を振り返って、置き去りにした自分を癒しませんか？
癒したそのあとはきっとココロとカラダに変化があるはず
まずはワークブックやりましょう
フォローにはビジュアル分析学診断士りょーこを指名して下さい。
今日もありがとうございました