こんにちは。
skin rescue協会アドバイザー・りょーこです。
ニキビ・吹出物・乾燥肌・敏感肌・手荒れ・マスク荒れ・サメ肌・シミ・シワ・たるみ・アトピー肌…etc
前回の続き
偏差値相当の公立高校に推薦で合格した私💮
『なぁーんにも楽しいことないね〜』って言いながら毎日友達とゲラゲラ笑っていたような記憶がある
片道90分かかる高校に、7時前に家を出て帰宅は22時近くだったように記憶している。
あっ、部活でね。女子バレー部のマネージャーしてたの
当時部活の休みは週に一度しかなくて、遊ぶ暇なんて皆無で、授業中もよく寝てました
当然恋愛もからっきし…
かと思いきや、私にはちゃんと想い人が
それは先生
もうね、おっかけよ
おっかけ
おっかけなんとなぁ〜く、いいなと思う男子もいたけどなんと言っても先生だったな
で、前置き長かったけど、この先生が私に大学進学を推してくれたわけ。
私は早く働きたかったから、専門学校しか頭になかった。
でも運良く看護学部の推薦枠が空いていて、不相応だと思いつつ先生に背中を押され、推薦試験を受けることに
根が体育会系だから、不相応でもやると決めたらやる
途中小論文を人と比較されながらケチョンケチョンに言われ、涙出るほど悔しい思いをしつつ、準備をし臨んだ当日
もう出来たかどうかなんて分からなかった。必死だった。後にも先にもこんなに緊張したことはなかったように思う
国家試験だって、結婚式だって、出産だってこんなに緊張しなかった
手汗にまみれた小論文を提出し、結果や如何に⁉️
長くなったので続きはまた次回
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