こんにちは。
skin rescue協会アドバイザー・りょーこです
前回の続き。
妻として自信のない私は女としての自信もなかったりする
本当に女として自信のある人は、たいてい１人の人間としての自信・肯定感もあると思われる。
今、墓穴掘ったよね
妻としての自信も、女としての自信もなく、母としての自信はかろうじて子どもによって保たれてれいる私は、すなわち、
自己肯定感のひっくーい自信のない人間なのである
あーあ、言っちゃった
私を【自信のない人】と見てる人はそう多くないと思う。
内面はグタグタのダラダラな私。外面がいいらしく、たいていしっかりもののりょーこちゃんで通っている。
ごくごく近しい人は、私がぬけていることや、幼いことを知っている。
ちなみにぬけているの代表は、右と左を素で間違うこと
旦那と子ども達にいたっては、私が右と言うと、じゃあ左だね、なんてふざけ半分に言う始末。まぁ、それくらい間違うのだ。
話を戻して。
女として自信を持つにはどうしたらいいか？
男にチヤホヤされれば自信がつくのか？
悪い気はしないが、それはチト違う気がする。
だったらどうやって⁈
これはもう、日々意識するか否かだ。
要は自分を大事にするかどうか。
正直、女捨ててた時期あったけど、まだ女楽しみたいっす
ので、自分を大事に。
こちらも日々精進。
精進好きだな、私（笑）
精進とは程遠い生活だけど
意識は大事