カウンセラー&充足感コーチ
マケイ美由紀です。
昨日次女が受けたPCR検査が
陰性でした!
無事明日から学校に行けるので
ほっとしているところです![]()
さてさて、ちょっと質問を・・・。
人からのアドバイスが
受け入れられない・・・
何気ないコメントに
何だかモヤモヤ・・・
こんなことありませんか?
私も経験あります。
そして
素直に受け入れられない自分に
自己嫌悪を覚えたり
相手に対して
「わかってない!」と
イライラしてしまうこと
ないですか?
でもこれは悪いことでは
ないんですよね。
アドバイスをくれた相手も
それを受け入れられない自分も
決して悪くないし間違ってもいない。
今日はそんなお話を
したいと思います![]()
どうしたらいいのか
わからない時や
選択肢に困った時
人にアドバイスを求めること
ありますよね。
多くの人はこの時点で
「こうしたい」というものが
あるんです。
実は
「自分の中に答えがある」
ということ。
でも
もちろん不安だったり
確かめたいことがあったり
「いいと思うよ!」という
後押しが欲しい。
アドバイスを求めるのは
そういう時かもしれません。
相談した際に
もらったアドバイスや
何気なく言われたコメントが
どうも受け入れられない
納得がいかない・・・
そんなとき。
自己嫌悪は不要です。
納得いかないものは
「受け入れなくてOK」!
理由は2つ。
まず一つ目は
「あなたの中にある答えと違う」
から。
アドバイスを受けて
「ムムム・・・」と
何だか腑に落ちなかったり
納得いかない時は
「あ、自分はこの方法は
やりたくないんだな」
というある意味気づきです。
そう気づかせてくれた
アドバイスは
捉えようによっては
ありがたいですよね。
理由その2は
「あなたの視点」で考えられた
アドバイスやコメントでは
ない可能性がとても高いから。
相手の視点に立つというのは
想像以上に難しいこと。
「私だったらこうする。」
「こういう経験をしたから
こうした方がいいよ。」
アドバイスをする立場としては
自身の経験や知識に基づいて
考えを伝えますよね。
これもとても自然なことです。
でもこれがまさに
「自分の視点で見ている」
ということであり
相手の視点に立った上での発言
ではないんです。
だからこそ
あなたの見ている世界とは
ズレが生じて当然です。
あなたがいる状況には
他者が経験したことのない
背景があって
味わった思いがあって
見え方や捉え方も
あなた独自のものがあるはず。
あなたが見ている世界を
見ようと思えば思うほど
質問が浮かんでくるし
正しく理解できているか
確認したいものです。
だからこそ
傾聴カウンセリングでは
クライアントさんのお話を聞きながら
質問をして、確認しながら進めていきます。
アドバイスすることは
ほぼないんです。
話し、聴く中で気づきが
生まれることがあります。
それは
「自分の中にあったもの」が
見つかるときだったり
ぼんやりとしていたものが
クリアになることもあります。
それがカウンセリングの
本質だと私は思っています。
答えを与えられるのではなく
自分の中にある答えに
気付くこと。
だから
普段何気なく相談した時に
今れるモヤモヤも
腑に落ちない思いも
大切なことだと
受け取って欲しいなと思います。
なぜならそれは
あなたの心が「反応」
しているということだから。
「そっちじゃないよ」
「私がいきたいのはこっちなんだ」
そう言っているのかもしれません。
傾聴の提唱者、
カール・ロジャーズが
こんな言葉を残してくれています。
”誰しもが
自分自身のエキスパートであって
自身以上に自分を理解できる人は
いない”
まさにそうですよね。
自分のことを一番よく知っているのは
自分。
納得できないことは
納得しなくていい。
あなたの中にある想いを
感情を、どうか
大切に。
本日もご覧頂き
ありがとうございました。



