こんにちは、マケイ美由紀です。

 

いつも何かに駆り立てられて

とにかく頑張っていないといけない

そんなふうに人生の大半を

生きてきた私。

 

今でこそ息抜きも

手抜きも(家事は特に!)

自分のための時間も

ボーッとする時間でさえ

しっかり確保しますが、

そうではなかった過去があります。

 

でも

3年半ほど前に

ついに燃料切れとなりました。

 

「もう嫌だ」

「消えてしまいたい」

 

そんな感情に

襲われるようになっていました。

 

「死にたい」

のではなくて

「消えてしまいたい」

 

ここまできても

「周りに迷惑をかけずに」

という、そんな思いが

どこかにあったのだと思います。

 

ただただ家族のため

周りの人のために「頑張ること」が

「自分のやるべきこと」だと

信じて「頑張って」いましたが

実は本音は違ったんです。

 

頑張り続けることは

私の存在アピールであり、

自分の価値を感じるための

方法でした。

 

だから

「頑張っていないと不安」になって

周りの目が怖かったりもして。

 

逆に

「頑張っていれば

存在を認めてもらえる」

「頑張りを見てもらえる」

「きっといいことがあるはず」

 

そんな期待もあったんですよね。


ライフストーリーでもお話しましたが

とにかく寂しかったんです。

 

でもね、

それを素直に言えずに
「頑張ること」
「いい子でいること」
で見てもらおうと必死でした。
 
↓詳しくはこちら・・・

 

そうは言っても

やっぱり他者の行動は

コントロールできないもの。

 

遠くにいる誰かに

ボールを投げ続けて

「返してくれるといいな・・・」

なんて期待しては

ただただやみくもに

投げ続けているようなものでした。

 

届かないかもしれないし

ボールにすら気づかない人だって

たくさんいるのに。

 

「助けて欲しい」

「手伝って欲しい」

「話を聞いて欲しい」

頑張り続ける人にとって

こうして「誰かを頼る」ことは

とっても勇気がいること。

 

私もなかなか言えないことでした。

その代わりに常に言っていたのは

「大丈夫!」

でした。

 

大丈夫じゃないのに。

 

そして燃料が切れるまで

走り続けてしまったんです。

 

そして初めて

「ひとりでずっとは

頑張れない」ということを

学びました。

 

同時に「助けてもらうこと」は

悪いことでも

恥ずかしいことでもない

ということも。

 

そして

気づいたもっと大切なこと・・・

それは、

頼った方が実はもっともっと

その人と人と深く

繋がれるということでした。

 

頼ることは

相手を信じるということ。

頼られた相手だって

嬉しいですよね。

 

だから

ひとりで頑張らなくて

いいんです。

 

燃料切れになる前に

止まってみて、

頼ってみましょう。


「宇宙兄弟」っていうマンガ

知ってますか?

 

私の大好きなマンガで、

映画化もされたそうですが

その主人公ムッタが

とってもいい例なんです。

 

宇宙飛行士の弟と比較される

天パでどこか抜けている

ダメ兄貴。

(私も天パなのですがもう

共通点ありすぎて大好きなんです照れ

 

でもこのムッタ、

いろんな人に助けられながら

困難を乗り越えていきます。

 

そして

その過程でたくさんの人と

温かくつながっていきます。

 

みんなムッタが大好きなんです。

 

彼は何も期待していないし

ただ自分の心に正直に

大切な人のために、

周りの人に頼りながら、

楽しみながらベストを尽くす。

 

素敵じゃないですか?

 

今の私は

ムッタのように助けられながら

人と温かく繋がりながら

生きることを選んでいます。

 

もう

孤独に頑張ることは辞めたから。

 

「頑張っていないと不安」

「ひとりで頑張っている」

そんなあなたへ届きますように。

 

頑張らなくても大丈夫。

誰もが

頑張らなくても愛されて

大切な人と

温かく、繋がれる存在だから。

 

今回も最後までご覧頂き

ありがとうございました。