こんにちは、マケイ美由紀です。

 

親や周りの期待に応えなくちゃ!

と常に頑張って、無理をして、疲弊して、

生きづらさと不安を抱えてきた人生。

 

今は「孤独に頑張ること」をやめて、

「好きなこと、心惹かれるもの」を大切に

心軽やかにゆったりとした日々を

過ごしています。

 

これから少しずつ

私のライフストーリーをお話する中で、

もしあなたが今、以前の私のように

生きづらさややりきれない不安を抱えていたら、

「大丈夫、変われる」

ということを感じて頂けるかもしれません。

 

あなたの勇気の種になれたら。

 

そんな思いで少しずつお話していきますね。

 

お時間のある時に、ぜひ読んでみてください。

 

 

 プロフィール

カウンセラー&充足感セラピスト&コーチ

マケイ美由紀

 

■20年以上にわたる摂食障害をカウンセリング、セラピーを経て克服

■日英保育士資格保有し、20代は日本のみならず、アメリカ、イギリスの教育関連の仕事に従事

■英企業で管理職を経験。人と人とを繋ぐスキルで部署間の橋渡し役として活躍

■持ち前の「安心感」で複数コミュニティ、講座でのサポート経験多数

■「一人で頑張ることをやめられない」半生から自らを解放し、温かく、軽やかな日々を暮らしている。

 

 

 初めまして、マケイ美由紀です

 

1970年代最後の夏、

私は岩手県のど田舎で生まれました。

 

当時、地元では珍しい農家ではない

両親会社勤めの家庭でした。

「周りと違う」ことに少しコンプレックス

を抱いていたのを覚えています。

 

父方の祖父祖母、

両親、三姉妹の7人家族。

 

今考えると大家族ですね。

 

幼い頃からおじいちゃんが大好きで

いつもおじいちゃんにくっついている子でした。

 

両親は共働きで、姉と妹の仲がよく、

私は仲間外れになることが多かったので

必然的におじいちゃんと一緒にいたんですよね。

 

姉は美人で気が強く、ユーモアセンスもあって

明るい人気者でした。

妹もお人形のように可愛くて、こちらはちょっと

天然なおっとり系。

そのくせ器用で勉強もがんばらなくてもできる子で

やっぱり人気者。

 

私は・・・

姉妹とは全く顔立ちが違って、姉みたいに

妹みたいになれたら・・・という思いを常に抱いた

人見知りの激しい大人しい子でした。

 

幼い頃はあまりたくさん食べることができず、

いつもご飯を残しては叱られていました。

 

何歳の頃かは忘れてしまいましたが、

当時学校で健康診断がある時は、事前に問診票が

配られたんですよね。

それを家族が確認して、連絡事項などあれば記入、

という流れだったと思います。

 

忘れもしないあの問診票。

 

「成長状況」を示す箇所があって、

良、普通、不良の選択肢がありました。

 

私のはそのうち

「不良」

に○があったんです。

 

とてもショックでした・・・。

「私、不良なんだ・・・」

 

幼い私は「自分は悪い子である」

そう受け取ってしまったんです。

 

さらに、出されたものを

全部食べられないことに対しても

以降とても敏感に

罪悪感を感じるようになっていました。

 

そしてある日、家族で外食に出かけた時のこと。

頑張って、

無理して、

全部食べきりました。

 

でも・・・、

外でもどしてしまったんです。

 

家族はそれを見ていなくて

今となってはとても痛々しいのですが、

「ひとりでなんとかできた!」

という達成感を幼いながら感じていたこと、

鮮明に覚えています。

 

共働きで、忙しい両親、

姉妹へのコンプレックス、

食べなくちゃ、

ひとりでなんとかしなくちゃ、

がんばらなくちゃ・・・

 

幼い私はこうして

「いい子でいること」

「周りのために頑張ること」

を自分の中のルールとして

作り上げていたんです。

 

以降、学校では児童会長を任されたり

中学でも本当はやりたくないのに

生徒会の役員になったり

リーダーを任されることが

とても多かったです。

 

とにかく、

「負荷をかければかけるほど、頑張る子」

と当時の担任の先生に親は言われていたそうです。

 

昭和の教育は「厳しければ厳しいほど良い!」

というところがどこかあったんですよね。

だからこそ、厳しい先生の方が人気がありました。

 

本人は辛くて辛くて仕方がなかったのに。

 

中学生のころ、一度「学校に行きたくない」と

母に言ったことがあります。

そうしたら先生が家に来て

ラーメン屋さんに連れていかれました。

でもそこで何を言われたかは全く覚えていないんです。

きっと、聞き入れる余裕がなかったのかな、と

今では思います。

 

高校ではその反動か、出来るだけ目立たないよう

過ごすように。

通常の授業に友達との時間、そして部活。

シンプルな日々のはずでした。

 

でも、高校生にも人間関係の悩みはもちろんあります。

「いい子でいること」

「周りのために頑張ること」

「ひとりでなんとかしなくちゃ」

という思いが強かった私の悩みは

どんどん深刻化してしまいました。

 

長くなってしまいましたので、

次回は高校生からの学生時代を

お話しますね。

 

ここまで読んで頂き本当にありがとうございます!