昨日、継子長男が継子長女の部屋に引っ越しました。

息子が来年小学生で自分の部屋を日当たりのいい南側の継子長男の部屋に作ってあげる目的です。

もともと3人(私・主人・継子長男)が揃うのは7月は昨日しかなくて、朝から決行しようと決まっていました。

部屋の荷物の入れ替え(机・ベッド・棚)ですからドアの金具も開けての力仕事です。

それなのに土曜の晩から梅田まで飲みに出かけた継子長男。

ビジネスホテルで泊まり、帰ってきたのは日曜の12時半ですよあせる

それまでに大きい荷物は夫婦で汗かきながら運び出しました。

終わったころに帰ってくるなんてメラメラ

13時から前妻の月命日の供養でお坊さんが来られるので、それまでに間に合えばいいと思ってる態度が許せない。

「え~もうほとんど終わってるやん」としらじらしい
あせる
前妻の鏡台が継子長女の部屋にあり、どうしようか?と考えていたのですが、継子長男が「鏡台は俺が使うわ」だって。

というわけで前妻の鏡台は、当分残ることになりました。

前妻が残していったものは大きいものでは鏡台だけです。

あとは手作りの飾り物が多いですが、継子長女の押し入れに入ったままでした。

今は継子長男の部屋にあるので、捨てるかどうか考えるみたいです。

前妻の作品は部屋に飾られてるわけではなく、押し入れの中でしたがこういう移動の時に出てくるものですよね。

長男が出ていく時は、いっしょに持って行ってもらいたいです。

なるべく今の家からなくなってほしいと思うのが正直な気持ちです。

仏壇と遺影だけで十分なんです。

前にもう使ってないミキサーやお重など捨てさせてもらった時は、スッキリしました。

家の中の引っ越しだけでもいろんなことを考える出来事でした。

とりあえず、これで継子長女の部屋はなくなりましたよ音譜